2012年10月31日
三鷹情報>ディープな会話ウエスタンに有り

豚力屋と書いて「BURIKI-YAブリキヤ」ト読みます。
三鷹市のウエスタンに珍しくあります。
同じオーナーが、階下のラーメン屋とBarを経営していて、オー
ナーと中学校同級生が、我が仲間で、此処を紹介してくれました。

そうか、ハロウィーン。怪しい仮面があったりする。
集まったのが、歩いてすぐの井口、深大寺に住む4人に加えて、
上連雀、下連雀とチャリで来る遠い人(私)も混じりました。
地域に住むけれど、プロフェッショナル達。
そうだから、
話題は、三小、七小、二小、四中、二中の人のつながりから、三
鷹の街づくり、この地域の子どもたちのFalconsの世界制覇の偉
業をどうするか、映画好きが集まる街、今後の「三鷹・現役プロ
フェッショナルカフェ」は・・・・・・
とにかく、ディープにローカル。
こういうのがいいなあ。病みつきになりそう。
2012年10月31日
西東京「仙人の家」>VoViTサポーター協議会幹事集まる

後期高齢者に易しいネット端末を利用してもらうことで、閉じこもり、
孤立化を防ごうと言う、サポーター活動の「VoViTサポーター協議会」
が7月に発足して、第2回の幹事会議。
会場を西東京市・仙人の家で、この高齢者支援の活動を勉強しながら
集まりました。幹事のほかに西東京に在住のVoViTサポーターも参加。
議事としては、今年はWAM(厚労省・福祉医療機構)の助成事業を
手伝っていますが、「サポーター協議会の活動内容」を議論しました。

から、活動状況も勉強しました。
会の資料のコピーです。
「お食事会」
「健康体操」
「手作り(裁縫、手編みなど)
教室」
をしています。
2012年10月29日
狭山元気大学の好齢者育成施設を見てきた
<
(狭山元気大学のエントランス)
高齢者が、好齢者と変身して、見守られる弱者でなく、社会に貢献
して活動する。後期高齢で何処かが悪くなっても、住み慣れたところ、
家に住めば、その社会貢献活動を続けられます。
そういう好齢社会を作ろうと言う、強烈な試みが埼玉県狭山市で始
まっている。狭山元気大学の好齢者の活動展開です。
そのシニア向けの講座が、行われ、コーディネートしたMystyleこだ
いらの竹内さんに招かれ、講師で行きました。
三鷹から狭山には電車を国分寺で乗り換えて50分。近いです。
玄関で、出迎えてくれたのが
元気大学事務局の金子さん。
この設立に関わった職員です。
その経過を私(すこや)は発足のきっかけとなったシンポジウムに
出ていたので、ちょっと説明します。
狭山は、米軍と自衛隊の基地があり、騒音や軍事は安定を必要と
する為に、様々な国の助成が自治体に行われていて財政安定地
域です。
それに加えて、この地域は、素晴らしい未来型産業トライアングル
があります。
第一に、都市化が進んで大規模な戸建てのベッドタウン団地が沢
山あります。そこには企業で高度成長時代を過ごした知的な産業
人OBが大量に住んでいます。
第ニに、広大な丘陵地帯に広がる農地。お茶を中心として、野菜
が作られています。元気な農家がたくさんあります。
第三に、昔の鎌倉往環からの街道筋の商店街。農産物を使用し
たお菓屋やお茶販売店、農機具店などが元気でいます。
この三つが組合わさると何かが生まれるのではないか。当初、こ
れのお茶農家から、お茶販売、そして行政マンになった前市長が
考えました。
その特命を受けた、市内にある西武文理大学のマーケテイング研
究の小山教授(西武百貨店の出身)が企画した2008年の「コミュニ
ティビジネス振興」研究のシンポジウムが行われました。
これは、市役所の主要部長、公民館ごとの団地自治会、農家、商
店街300人を集めて行われました。私(すこや)も講師で招かれて
いて「シニアSOHO三鷹」の事例などを紹介しました。他に、農業
法人の活動、それに里山保護の市民CB活動の話がありました。
終日シンポジウムをノートを克明にとって聞いていた市長が「CBを、
市民ー農ー商の連携で、公民館のある地区ごとに起こす」と宣言し
ました。
その後の展開は、市の担当職員=金子さん他にゆだねられて行っ
たのですが、CBの市民向け学習は、Mystyleこだいらの竹内さん
らが協力してコーディネートしました。

(今回も、竹内さんがコーディネート。左は講師のBABAラボ桑原さん)
2011年には、退職した小山教授を学長とする「狭山元気大学」とい
う市役所直営の組織が発足し、その動きを担うことになりました。
本年度は、小学校の廃校を利用した専用施設が完成しました。パソ
コン教室やスポーツ、文化教室があり、シニアのCB実践の学び場です。
200人規模のCBを学習したシニアが、元気大学の運営をにないます。
学習する機関でCBプレーヤーを排出し、かつ学校がCBの実践の場に
もなるようになっています。
例えば、実践を始めたシニアが講師を務めて自生研修を行います。
学内の理科室を改装したレストランがありました。ワンディシェフ方式
で、うどん、そばその他のシニアによる料理研究会が、日別に担当し
て食を提供します。毎日大変な人気だそうです。

小山学長も蕎麦研究会メンバー
として厨房で腕を振るってました。
狭山のシニアが、どこまで、自力のコミュニティビジネスを始めて行くか、
試練が多いとは思いますが、ここまでシニア向けの起業準備を整えた
地域は珍しいです。
そして意識が高く、シニアが自立して、地域をになって行く方向が明確
です。
ここで組織された、シニアの活動に注目しています。

(狭山元気大学のエントランス)
高齢者が、好齢者と変身して、見守られる弱者でなく、社会に貢献
して活動する。後期高齢で何処かが悪くなっても、住み慣れたところ、
家に住めば、その社会貢献活動を続けられます。
そういう好齢社会を作ろうと言う、強烈な試みが埼玉県狭山市で始
まっている。狭山元気大学の好齢者の活動展開です。
そのシニア向けの講座が、行われ、コーディネートしたMystyleこだ
いらの竹内さんに招かれ、講師で行きました。
三鷹から狭山には電車を国分寺で乗り換えて50分。近いです。

元気大学事務局の金子さん。
この設立に関わった職員です。
その経過を私(すこや)は発足のきっかけとなったシンポジウムに
出ていたので、ちょっと説明します。
狭山は、米軍と自衛隊の基地があり、騒音や軍事は安定を必要と
する為に、様々な国の助成が自治体に行われていて財政安定地
域です。
それに加えて、この地域は、素晴らしい未来型産業トライアングル
があります。
第一に、都市化が進んで大規模な戸建てのベッドタウン団地が沢
山あります。そこには企業で高度成長時代を過ごした知的な産業
人OBが大量に住んでいます。
第ニに、広大な丘陵地帯に広がる農地。お茶を中心として、野菜
が作られています。元気な農家がたくさんあります。
第三に、昔の鎌倉往環からの街道筋の商店街。農産物を使用し
たお菓屋やお茶販売店、農機具店などが元気でいます。
この三つが組合わさると何かが生まれるのではないか。当初、こ
れのお茶農家から、お茶販売、そして行政マンになった前市長が
考えました。
その特命を受けた、市内にある西武文理大学のマーケテイング研
究の小山教授(西武百貨店の出身)が企画した2008年の「コミュニ
ティビジネス振興」研究のシンポジウムが行われました。
これは、市役所の主要部長、公民館ごとの団地自治会、農家、商
店街300人を集めて行われました。私(すこや)も講師で招かれて
いて「シニアSOHO三鷹」の事例などを紹介しました。他に、農業
法人の活動、それに里山保護の市民CB活動の話がありました。
終日シンポジウムをノートを克明にとって聞いていた市長が「CBを、
市民ー農ー商の連携で、公民館のある地区ごとに起こす」と宣言し
ました。
その後の展開は、市の担当職員=金子さん他にゆだねられて行っ
たのですが、CBの市民向け学習は、Mystyleこだいらの竹内さん
らが協力してコーディネートしました。

(今回も、竹内さんがコーディネート。左は講師のBABAラボ桑原さん)
2011年には、退職した小山教授を学長とする「狭山元気大学」とい
う市役所直営の組織が発足し、その動きを担うことになりました。
本年度は、小学校の廃校を利用した専用施設が完成しました。パソ
コン教室やスポーツ、文化教室があり、シニアのCB実践の学び場です。
200人規模のCBを学習したシニアが、元気大学の運営をにないます。
学習する機関でCBプレーヤーを排出し、かつ学校がCBの実践の場に
もなるようになっています。
例えば、実践を始めたシニアが講師を務めて自生研修を行います。
学内の理科室を改装したレストランがありました。ワンディシェフ方式
で、うどん、そばその他のシニアによる料理研究会が、日別に担当し
て食を提供します。毎日大変な人気だそうです。


として厨房で腕を振るってました。
狭山のシニアが、どこまで、自力のコミュニティビジネスを始めて行くか、
試練が多いとは思いますが、ここまでシニア向けの起業準備を整えた
地域は珍しいです。
そして意識が高く、シニアが自立して、地域をになって行く方向が明確
です。
ここで組織された、シニアの活動に注目しています。
2012年10月28日
たまりばランキング考1>一喜一憂するとイイ

には、ランキング順という
欄があります。
ここは、ブログを書いている
人が見るところで、、自分の
ブログが、
(ランキングというのは、アク
セスす数の多い順ですが)
上に上がったか下がったかを
気にして見るところです。
靴屋さん、とかご商売のビジネスブログは、これが生命ですから
真剣に見るでしょう。私たち、身の丈起業のコミュニティビジネスの
ブログも同じです。
8月から3カ月の統計を取って見ました。私の書いているこのブログ。
「始めの一歩塾&三鷹ブログ村」ですが、毎日のアクセス数は大体
100前後。それでランキングの3ケ月平均は、34位でした。一番良くて
19位。悪い時で47位。
たまりばには5000のブログがあるそうですが、まじめに毎月更新
するのは2割くらい1000ブログでしょう。その中で30位くらいに入る
のは、意外でした。
テーマがコミュニティビジネスという地味なマイナーな分野です。
やっと、一日100件くらいのアクセスで、30番目とは。
ランキングトップは一に1500サクセス以上で凄いですが、1000くらい
のがズらずらあるのかと思って調べたら、5番目くらいでせいぜい
250くらいになっていました。
想像するに、たまりばにあるブログは、1000件のほとんどが100
前後でずらーーーーっとゴマメのように並んでいると言うように感じ
ます。でなければ、トータルのアクセスが発表されているように多い
となりません。
たまりばのトータルアクセス数はどうでもいいのです。
私のブログの、30位をどうするかです。
トップの数件を除いて、商業者・お店のビジネスブログが20番目位
に並びます。
そこに入るのは、ちょっと難しい。
とすれば、25番目くらいの目標にしようかなあ、と思います。
すると、なすべきことは
1)毎日のアクセス数を120くらいをずっと維持することです。
2)毎日の更新を熱心に1回以上を実現すること。
そのために、こういう地味なテーマで、どういう準備をするか、
そこが企業秘密になります。
この考え方をシリーズで、これから書いてゆきます。
みなさん、同列で競っているみなさん、
お互い、アクセス数を上げて、全体が人気が出るように競って
頑張りましょう!
2012年10月27日
西向き電車が混んでいる

何でも我田引水で「多摩地域は大きい」としてしまうのですが、
電車というと、三鷹から東京行きか、吉祥寺から渋谷行き
(つまり東向き)で20年通勤していた私(すこや)は、西向きの
電車はすいているものという観念があります。
木曜日、中央線、武蔵野線を往復乗車して感じました。
「混んでいる!」
朝の通勤通学時間に乗るのが珍しいのかもしれません。
三鷹⇒小金井⇒国分寺⇒西国分寺は乗降客がかなり多い。
金曜日。国分寺線の西武線。
「混んでいて座れない!」
朝飯を立ったサンドイッチを電車内で食べようとしたら・・・
西向きの中央線、西武線、武蔵野線が込むと言うことは
東京都心を中心とする、一局集中の放射線が弱ってきて、
多摩が発展して、多様な交通が盛んになっていること。
好ましいの思います。
それにしても、質問です。
上の写真、武蔵野線・西浦和駅の1番線ホームがなく、
2番線から表示が始まるのはなぜ?
2012年10月24日
中間支援者ギャザリング>多摩CBネットワークが開催通知

地域での、コミュニティビジネスを志向する、
プレーヤー、中間支援者の情報交換の場。
身の丈起業の学生、NPOから、各市役所や
信用金庫、起業まで幅広い人の集まりです。
今年度から、4年目の活動に入り新機軸を打
ち出している。
★新入会者向け「ネットワーク活用の勉強会」
★中間支援という活動団体のあり方研究会
を始めている。
その第2弾の、「中間支援者の研究会」が11月22日に行われる。
案内が、今さっき、事務局から会員に通知された。
以下がその文。
講師・事例として、2010年に旗揚げした、中間支援者「調布アット
ホーム」の石原さんが、支援して成果を上げた「調布アイランド
倶楽部」のプレーヤー、丸田さんと登場する。
中間支援のここが大事だ、などの話をしてくれる。
中間支援者とプレーヤーを交えた議論もする。
楽しみな研究会が、また、多摩に生まれた。
**********************************************
多摩CBネットワーク「中間支援団体応援プロジェクト」
2011年11月22日(木)@調布市市民プラザあくろす
☆苦労があるけど効果もよろこびも大きい!☆
~自分たちの地域にCB<コミュニティビジネス>
のネットワークをつくろう~
**********************************************
多摩各地でCBの活性化を目指し活動している、さまざまな
中間支援団体が参加しています。それらの活動の状況や
課題を共有していくことで、多摩全体のCB活性化につなげ
ていくことを目的として、今後定期的に中間支援団体、およ
び中間支援に興味のある人を対象として、情報交換の場、
『中間支援ギャザリング(集会)』を開催することになりました。
その第1回目を、11月22日(木)に開催致します。
『中間支援団体』である調布アットホームさんが、プレーヤー
である丸田さんとどう組んで、今回の調布アイランドプロジェ
クトのビジネスの立ち上げや、展開を成し遂げつつあるのか。
具体的な事例で考え、中間支援機関としての情報提供機能・
マネジメント機能・ネットワーク・コーディネート機能等をお話
しいただき、参加者のみなさまと意見交換ができればと思い
ます。
どうぞふるってご参加下さい☆
====================
2012年10月24日
今朝の三鷹は雲ひとつ無い青空
チャリンコで動くと涼しいを超えて肌寒い。
もう11月だ。
今日も、締切案件があって、ゴリゴリ仕事しなければ。
そういう分けで、買物や家のことを早めに済まそうと
久しぶりに、地元農家の野菜直販所「緑化センター」へ。

ここで野菜を見ると、数日経た(あるいは大量生産の)
スーパーでの野菜とは違うと感じる。三鷹には、更に
ここに出荷しない「直販の無農薬野菜」を提供している
農家もある。
農家の生き方が多様を許してきている。面白い。
例えば、写真の様な珍しい大根菜の販売。

今日は、白菜、ネギ、長茄子、大根、生姜を購入。す
べて名前入りの今朝とれ野菜だ。
煮物をしたくて、大根に茄子、、ネギなのだ。
もう11月だ。
今日も、締切案件があって、ゴリゴリ仕事しなければ。
そういう分けで、買物や家のことを早めに済まそうと
久しぶりに、地元農家の野菜直販所「緑化センター」へ。

ここで野菜を見ると、数日経た(あるいは大量生産の)
スーパーでの野菜とは違うと感じる。三鷹には、更に
ここに出荷しない「直販の無農薬野菜」を提供している
農家もある。
農家の生き方が多様を許してきている。面白い。
例えば、写真の様な珍しい大根菜の販売。

今日は、白菜、ネギ、長茄子、大根、生姜を購入。す
べて名前入りの今朝とれ野菜だ。
煮物をしたくて、大根に茄子、、ネギなのだ。
2012年10月22日
三鷹情報>ミタカフェ会員証の公開

JR三鷹駅南口から徒歩7分。産業プラザの迎えのビル3階に
「三鷹コワーキングスペース・ミタカフェ」があります。
レギュラー会員登録をしていて、ときどき利用します。
登録会員のプロフィールが、掲載してある会員証が30人分ほど
公開されました。
ミタカフェ会員のプロフィール。
http://mitacafe.co/modules/xoopsmembers/
公開する理由は、次の様なことを言うためです。
=======
ここにはこういう人たちが常連できてますよ。
連絡をして合いましょう。
またはブラット行っても合えるかもしれないですね。
人々が、仕事で出会い、一緒に仕事をする新しいワークスタイル、
「コワーキング」ができすよ。
=======
こんなところでしょう。
全国にアは、コワーキングスペースは数百か所。
となには、150くらいあるそうです。
当たり前になってくるんですね。
2012年10月20日
狭山で好齢ビジネスのお話しをします。

「好齢ビジネス」のお話をします。
NPO法人Mystyleこだいらの竹内
さんがコーディネートする、元気シ
ニアが受講する、コミュニティビジネス
事例の講座です。
さいたま市のBABAラボさんの事例
紹介とご一緒します。
爺ちゃんの事例、ばあちゃんの事例紹介をして、その後にトーク
セッションをするそうです。
私は、「地位で信頼されるための3ガイ主義と見える化」の幾つか
の事例と、「その後の成約志向Web運営」のお話しをするつもり
です。
狭山の元気な、じいちゃん、ばあちゃんたちとお話しができるのが
楽しみです。
今、シコシコ、資料をまとめています。
2012年10月20日
中央線荻窪駅下り1番ホーム22時
この日は、多忙だった。

遅れた原稿をやっと先様に送り、関わる助成金事業の
中間報告の案をチェックし、あわてて都心に向かった。
16時神田美土代町にある住宅協会のプロジェクト会議。
終了後のレストランでのキックオフ懇親会に顔を出す。
18時タクシーで虎ノ門へ。霞が関ナレッジスクエアの
エキスパートスタジオで、オーナーシェフ井口法之氏の
トー久会に参加。興味ある若者の話だった。
20時から、これも懇親会。
井口氏の、バーテンダー世界大会3位入賞のカクテル
を実演見て飲ませて頂く。その名も「マジェスティ=荘厳」
大船渡のボランティア仲間も、多く参加していて楽しか
った。
大雨の中を、虎ノ門駅から、地下鉄銀座線⁻丸ノ内線と
乗り換えて荻窪駅へ。
ここで、鈍行の総武中央線下り三鷹行きに乗ると座れる。
2つの会議、2つの飲み会、はやはりきつい。
座れて、かつ終点行きの電車を選ぶ。
三鷹駅からも大雨で、タクシー-を拾うことになった。
こういうのが、70代の自称現役である。爽やかに行こう!

遅れた原稿をやっと先様に送り、関わる助成金事業の
中間報告の案をチェックし、あわてて都心に向かった。
16時神田美土代町にある住宅協会のプロジェクト会議。
終了後のレストランでのキックオフ懇親会に顔を出す。
18時タクシーで虎ノ門へ。霞が関ナレッジスクエアの
エキスパートスタジオで、オーナーシェフ井口法之氏の
トー久会に参加。興味ある若者の話だった。
20時から、これも懇親会。
井口氏の、バーテンダー世界大会3位入賞のカクテル
を実演見て飲ませて頂く。その名も「マジェスティ=荘厳」
大船渡のボランティア仲間も、多く参加していて楽しか
った。
大雨の中を、虎ノ門駅から、地下鉄銀座線⁻丸ノ内線と
乗り換えて荻窪駅へ。
ここで、鈍行の総武中央線下り三鷹行きに乗ると座れる。
2つの会議、2つの飲み会、はやはりきつい。
座れて、かつ終点行きの電車を選ぶ。
三鷹駅からも大雨で、タクシー-を拾うことになった。
こういうのが、70代の自称現役である。爽やかに行こう!
2012年10月16日
地域メディアでイノベーション>もしもししんぶん事例議論
好齢ビジネスパートナーズが11月4日に開催するイベントがあります。
「第二回 三鷹・現役プロフェッショナルカフェ」
そのでのメインの話題提供者が長谷川豊子(65歳)さん。多摩市で
地域メディアを成功させている現役の好齢者です。
自称「現役ばあちゃん」の長谷川豊子
さん。温厚で、静かな方。
彼女がたった一人で地域メディア紙を
発行をした30年前。
幼稚園生を抱えた主婦が、地域の人の
「きずな」を作れないかと始めた、手作り
週刊の「おくさましんぶん」。
家族で多摩市の団地を歩いて、広告を
とり、配布した同紙が、様々な工夫を重
ねて、今、配布スタッフを自前で、毎週
10万部を配達しています。
読む市民、そして地元商店街に、無くてはならない、地域新聞の
「もしもししんぶん」、
そして80社にWebサイトを受託運営する地域ポータルメディア
に発展しました。
この、独自の手作りの経過を、
今回の「三鷹・現役プロフェッショナルカフェ」で学びます。
地域とは何か、
何が起業をさせたか。
起業の成功の秘訣は何か。
苦しい中で作りだした強みは何か。
今後の課題は?
私(すこや・堀池)は2度お話を聞きましたが、実に心温まる、納得できる経
営のお話し。
長谷川さんのビジネスは、自身のブログ記事で、ご覧ください。
http://mosimosi8181.tamaliver.jp/e214401.html
テーブルメディアをポスティングしています!
http://mosimosi.biz/
会社のWebサイトは「もしもしネット」
長谷川豊子さんのブログ「未来の宝、孫たちへ」
http://mosimosi8181.tamaliver.jp/
その上で、今、長谷川さんが、このところ頭を悩ませて、期待している、
ソーシャルメディア、「読者10万人からの発信をベースにするビジネス」
その構想を、参加の現役プロの皆さんで、議論したいと思います。
議論に加わって頂くのは、今、三鷹で一番熱い、地域貢献を事業でして
いる「あきゅらいす美養品 森の楽校事業部」の宮内俊宏さんに参加して
頂きます。
http://www.akyrise.jp/morinogakkou/
ちょっと、ご紹介しました。
大変有益な、ディスカッションになります。
30代、から50代まで、現役プロフェッショナルの皆さん、
長谷川さんのお話しに興味がある皆さん、
宮内さんと話しのしたい皆さん
ぜひ、11月4日(日)午後14時から。お出で下さい。
会場は、JR三鷹駅~徒歩2分。至便な「三鷹ネットワーク大学」です。
参加費:1500円
終了後に、有志で懇親会も行います。
参加の事前申し込みをお願いいたします。
(フェイスブックの、イベントに参加のコメントでも構いません)
下記のアドレスへメール下さい。
1)お名前 2)読み仮名 3)電話番号 4)参加動機(ごく簡単に)
楽しい会になります。よろしくお願いいたします。
「第二回 三鷹・現役プロフェッショナルカフェ」
そのでのメインの話題提供者が長谷川豊子(65歳)さん。多摩市で
地域メディアを成功させている現役の好齢者です。

さん。温厚で、静かな方。
彼女がたった一人で地域メディア紙を
発行をした30年前。
幼稚園生を抱えた主婦が、地域の人の
「きずな」を作れないかと始めた、手作り
週刊の「おくさましんぶん」。
家族で多摩市の団地を歩いて、広告を
とり、配布した同紙が、様々な工夫を重
ねて、今、配布スタッフを自前で、毎週
10万部を配達しています。
読む市民、そして地元商店街に、無くてはならない、地域新聞の
「もしもししんぶん」、
そして80社にWebサイトを受託運営する地域ポータルメディア
に発展しました。
この、独自の手作りの経過を、
今回の「三鷹・現役プロフェッショナルカフェ」で学びます。
地域とは何か、
何が起業をさせたか。
起業の成功の秘訣は何か。
苦しい中で作りだした強みは何か。
今後の課題は?
私(すこや・堀池)は2度お話を聞きましたが、実に心温まる、納得できる経
営のお話し。
長谷川さんのビジネスは、自身のブログ記事で、ご覧ください。
http://mosimosi8181.tamaliver.jp/e214401.html
テーブルメディアをポスティングしています!
http://mosimosi.biz/
会社のWebサイトは「もしもしネット」
長谷川豊子さんのブログ「未来の宝、孫たちへ」
http://mosimosi8181.tamaliver.jp/
その上で、今、長谷川さんが、このところ頭を悩ませて、期待している、
ソーシャルメディア、「読者10万人からの発信をベースにするビジネス」
その構想を、参加の現役プロの皆さんで、議論したいと思います。
議論に加わって頂くのは、今、三鷹で一番熱い、地域貢献を事業でして
いる「あきゅらいす美養品 森の楽校事業部」の宮内俊宏さんに参加して
頂きます。
http://www.akyrise.jp/morinogakkou/
ちょっと、ご紹介しました。
大変有益な、ディスカッションになります。
30代、から50代まで、現役プロフェッショナルの皆さん、
長谷川さんのお話しに興味がある皆さん、
宮内さんと話しのしたい皆さん
ぜひ、11月4日(日)午後14時から。お出で下さい。
会場は、JR三鷹駅~徒歩2分。至便な「三鷹ネットワーク大学」です。
参加費:1500円
終了後に、有志で懇親会も行います。
参加の事前申し込みをお願いいたします。
(フェイスブックの、イベントに参加のコメントでも構いません)
下記のアドレスへメール下さい。
1)お名前 2)読み仮名 3)電話番号 4)参加動機(ごく簡単に)
楽しい会になります。よろしくお願いいたします。
2012年10月14日
立川で「シニアは地域の志事」講座
たちかわコミュニティビジネスプロジェクトの講座に講師参加しました。
立川市の協働推進の助成事業です。

7人のシニアがチラシを見て参加。関係者含めて11人で
ワークショップをできました。


講師のお話しは
「シニアは地域の志事でやりがい。自分らしく輝く」
~地域で信頼を得る基本、5ケ条~
です。
親しい方々ができて、大変良かったです。
こういう講座が、継続されるとよいと思います。
立川で、まさに実践されている「高齢社会のそくと食を考える、
チャンプルーの会」の紀平さんに久しぶりに会い、嬉しかったです。
立川市の協働推進の助成事業です。

7人のシニアがチラシを見て参加。関係者含めて11人で
ワークショップをできました。


講師のお話しは
「シニアは地域の志事でやりがい。自分らしく輝く」
~地域で信頼を得る基本、5ケ条~
です。
親しい方々ができて、大変良かったです。
こういう講座が、継続されるとよいと思います。
立川で、まさに実践されている「高齢社会のそくと食を考える、
チャンプルーの会」の紀平さんに久しぶりに会い、嬉しかったです。
2012年10月13日
三鷹情報>音の鳴る庭>Green2012周辺写真から

静かな時に歩いたら、気がついた。
カランコローン
カタ カタ カタ
さわ さわ さわ



自然な風が何かを動かし、竹を打つ音が
太陽電池がモーターを回して、竹を打つ
糸線を落ちながら擦れる音


こういうアイデアも面白い
静かな庭に、自然にランダムに静かな音を演出する・・・
これで、Green2012写真集はおしまい。
2012年10月13日
三鷹情報>Green2012「公園花壇」写真集

井の頭公園の西園・ジブリ美術館南側のTokyo Green2012
会場のかいじょうの「農的庭の設え」をご紹介したが、今度は
街路や公園の縁取りをする「花壇」の写真集。
結構美しいものだ。私(すこや)は明るい、よりも隈どりが濃い
モノがシックに感じる。
どうだろうか。
皆様、三鷹においで下さい。






2012年10月11日
三鷹情報>農的庭の設え>Green2012周辺写真から
朝の散歩で、「都市緑化フェア2012」の会場を外から見れる。
時間外で、柵の中には入れないが外から写真撮れるのでご紹介。
まずは、「農的生活を設える庭」というテーマかな?
この、Tokyo Green2012会期は、10月28日までとか。
終り頃、横浜のガーデニングの講習会「鬼塾」の皆さんが来る。
お会いするのが、楽しみだ!
鬼塾の皆さんにもご紹介の写真掲載します。
(模型電車を走らせるのまであり、楽しいです)










時間外で、柵の中には入れないが外から写真撮れるのでご紹介。
まずは、「農的生活を設える庭」というテーマかな?
この、Tokyo Green2012会期は、10月28日までとか。
終り頃、横浜のガーデニングの講習会「鬼塾」の皆さんが来る。
お会いするのが、楽しみだ!
鬼塾の皆さんにもご紹介の写真掲載します。
(模型電車を走らせるのまであり、楽しいです)










2012年10月10日
シニアのフェイスブック活用特集<アエラ誌
今売っているアエラ誌。32ページ。
NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹の会員3人他から、
シニアのフェイスブック効用を取材しています。

(写真は不鮮明なので、コンビニで立ち読みして下さい)
★シニアのPCアドバイザー育成をしている山根明さん(77)
⇒高齢者見守りは、機械がチェックするようなのはイヤ。
高齢者が楽しく発信しているのが判るようになればいい。
★頻繁に病院で人工透析をしている西脇知和さん(64)
⇒スマホやPCを持ち込みフェイスブックでの会話が沢山
の人とできるし、名前を明かす信頼性高い情報が入る。
★遠い海外の孫情報を息子夫妻から得る村田重章さん(68)
⇒文字よりも毎日の写真の笑顔で嬉しい。健康の素。
こうした、高齢者がフェイスブックを日常活用するのは、
ガス、水道に近いライフラインに近くなるのではないか、と
いうのがアエラ誌と特集の趣旨。
私(すこや)は、自分の最近の体験からほぼ賛成です。
PCに代わって、タブレット端末が安く普及すること。ケータイ
電話の使い方と同じに近いので、恐らくそうなる気がする。
年寄りが、パソコンを使うのは難しいと、思う方が勘違い
していると思います。
二つ問題があるでしょう。この特集記事特集でも言ってますが、
車の運転免許を返上するように、フェイスブックの過多利用
をすると、それで世界が完結するかのようになります。
余り、フェイスブックを重視せず、アナログな生活を重視する
考え方が必要です。
また、ネット利用なのでセキュリティ上の問題が起こります。
メールを送ってはならない人に送ってしまうような日常問題と
詐欺に出あう頻度も高くなりす。
両方とも、自分の責任だと言う教育が、シニアに対してよく行
われる必要を感じます。
NPO法人シニアSOHO普及サロン・三鷹の会員3人他から、
シニアのフェイスブック効用を取材しています。

(写真は不鮮明なので、コンビニで立ち読みして下さい)
★シニアのPCアドバイザー育成をしている山根明さん(77)
⇒高齢者見守りは、機械がチェックするようなのはイヤ。
高齢者が楽しく発信しているのが判るようになればいい。
★頻繁に病院で人工透析をしている西脇知和さん(64)
⇒スマホやPCを持ち込みフェイスブックでの会話が沢山
の人とできるし、名前を明かす信頼性高い情報が入る。
★遠い海外の孫情報を息子夫妻から得る村田重章さん(68)
⇒文字よりも毎日の写真の笑顔で嬉しい。健康の素。
こうした、高齢者がフェイスブックを日常活用するのは、
ガス、水道に近いライフラインに近くなるのではないか、と
いうのがアエラ誌と特集の趣旨。
私(すこや)は、自分の最近の体験からほぼ賛成です。
PCに代わって、タブレット端末が安く普及すること。ケータイ
電話の使い方と同じに近いので、恐らくそうなる気がする。
年寄りが、パソコンを使うのは難しいと、思う方が勘違い
していると思います。
二つ問題があるでしょう。この特集記事特集でも言ってますが、
車の運転免許を返上するように、フェイスブックの過多利用
をすると、それで世界が完結するかのようになります。
余り、フェイスブックを重視せず、アナログな生活を重視する
考え方が必要です。
また、ネット利用なのでセキュリティ上の問題が起こります。
メールを送ってはならない人に送ってしまうような日常問題と
詐欺に出あう頻度も高くなりす。
両方とも、自分の責任だと言う教育が、シニアに対してよく行
われる必要を感じます。
2012年10月10日
良いブログ>セギ英数教室 角木優子の塾日記

コレ。
「山と数学、そして英語。」~セギ英数教室。角木優子の塾日記~
この日の記事は、奥多摩の山を独りで歩いた
記録。
私(すこや)も昔、独り歩きをした。歩きな
がらの心の不安や揺れを感じる。
角木さんのこの記事には、それが良く描かれ
ている。
読んでいて、自分が歩いているような、実感
がこもる。
この心の揺れの襞を描くのが、この人は山歩きの記事だけでは無い、
本業の塾運営の授業で子どもを指導する情景を描く。
論理的で、かつ心を描く。
この人ができているのは「誰が読んでいるのか」が解っている。
同じように山を一人で歩く人。
~その山を歩くとどうなのか~
そして、塾に子どもを入れている保護者・お母さん、お父さん。
~この塾で子どもは何を考えてどう勉強するのか~
ここは、誰が読者かが解っている。
その読者に、自分は「塾講師としてこういうサービスをしています」を伝える。
これがこの人のブログにはできているのだ。
「私は誰?」
「誰に何をサービスする?」
がしっかりしている。
よく読まれている上に、読者と共感を創り、成約を生む。
これを「良い」ブログ、と私は思う。
まさにビジネスブログである。
2012年10月09日
次回三鷹現役カフェ・「地域ビジネス・マッチング」を議論

第二回 三鷹・現役プロフェッショナルカフェの内容をご案内します。
(写真は、第一回9月29日のカフェの模様)
フェイスブックを見る方は、イベントで11月4日をご覧ください。
11月4日(日)午後14時~16時半。
その後、19時まで付近で有志の懇親会します。
会場は、JR三鷹駅のすぐ、三鷹ネットワーク大学です。
定員30人。参加費1500円
(懇親回は実費徴収します)
「現役プロフェッショナルカフェ」とは、地域参加をしたい現役の企業人・
組織人が、住む町、住んだことがある町に貢献する活動を、持っている
ビジネススキルを活用して、休日にやって行こうとするときに、
なかなか、地域の事情が解らず、地域のプレーヤーとマッチングも
ママならないのを解消するために、そのマッチング交流の「場」となる
モノです。
とりあえず、三鷹に住む現役と三鷹で10年地域活動しているメンバーが
出会い、これを始めました。
沢山の現役がここに集まれば、将来は、有効なマッチングビジネスも生ま
れ、「社会貢献しながら稼ぐ」というライフスタイルも、可能かもしれません。
第一回の9月29日は、三鷹市の行政のICT活用戦略をお聞きし、
私(すこや)が、地域活動の今後のヒントを話しました。
第二回の11月4日は、よりテーマを生々しく議論したいと思います。
多摩市のニュータウンで30年かけて市民の絆を創る紙媒体「もしもししん
ぶん」を発刊し、地域のニュースや広告を載せて10万部を発刊している
長谷川豊子さんに登場いただき、
地域のビジネスの苦労話とs栄光のヒント、それにデジタル&ネット時代
のビジネスを展開しようとしている思いを聞きます。
それを題材に、地域のメディアはどうなるか参加者で議論してみたいと
思います。
そして、今回は議論のコメンテーターに、三鷹のCSRで有名なあきゅら
いず美養品㈱の「森の楽校事業部」の宮本俊宏氏に、
「地域視点でのCSR」 を議論の中で、語って頂きます。
両氏は注目される多摩の中でも、コミュニティニジネス/社会貢献企業
の動きの中心に居ます。
この機会に、現役プロフェッショナルとして、どう取り組むかを考える、
絶好の機会です。
皆様、気軽にご参加を。業種、業務に関係なく参加出来ます。
参加要領は「追記」欄をご覧ください。
» 続きを読む
2012年10月08日
注目の「土づくりの検定」始まる!
多摩CBネットワークのに、注目のメッセージがグループメールに
発信されました。
以前から、国立で環境保護のNPOで活躍されている越谷さんが
土壌の改善をする協会で事務局をなさっておりその活動からの
グッドな呼びかけです。
体験農園、ガーデニング、
都市農業、有機農業に関わる
皆さんへの大事な「土づくり検定
=土壌医検定」が行われ、その
受験講習が10月に開催されます。
私も出たい講座です。
「土壌医」は希望しませんが、
「土づくりアドバイザー」にはなり
たいもの。
高校生がなれる、というではあり
ませんか。
(以下、お誘いのメール文です)
===============
多摩CBネットワークのみなさま
NPO法人グリーンネックレス&日本土壌協会
の越谷です。
土づくりに関する学習講座のご案内です
市民農園、家庭菜園等を通じて野菜、果物、花の栽培をされ
ている方、地産地消の観点から農作物を仕入れたり、販売さ
れている方、農業をされている方にとって意外と知られていな
いのは「土とその働き、役割について」です。
土づくりを事業の柱にしている一般財団法人日本土壌協会
では土壌診断を通じて施肥改善、作物生育改善を行う土づ
くりのアドバイスや指導を担う専門的な人材(2級)から高校生
程度の土の基礎を学ぶ市民(3級)を対象にした「土壌医検定・
資格事業」をスタートしました。
検定試験は25年度3月17日ですが事前研修会を10月13日(土)
・14日(日)に東京農大を会場にして行います。
現在募集中ですが教材(参考書)だけのご注文も沢山頂いています。
どうぞ、この機会に「いのちを育む土のパワー」を学び収量と品質を
良くすることのみならずお互いに教え合うことで植物を育てる楽しさ
が高まることが望まれます。
詳しく下記の日本土壌協会のURLをご覧ください。よろしくお願いい
たします。
URL:http://www.japan-soil.net
越谷 信弘
************************
〒186-0002 東京都国立市東2-11-19
Tel:042-576-2279 携帯:090-4826-8083
E-mail:koshi@axel.ocn.ne.jp
◆一般財団法人 日本土壌協会
土づくりに関する全国唯一つの公益法人
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目58番地
Tel:03-3292-7281 FAX:03-3219-1646
E-mail:koshigaya@japan-soil.net
URL:http://www.japan-soil.net
◆NPO法人グリーンネックレス 理事
自然資源・エネルギーを活かした暮らしと住まい方を
提言し実践する中間支援組織
URL:http://www.green-necklace.org/
************************
発信されました。
以前から、国立で環境保護のNPOで活躍されている越谷さんが
土壌の改善をする協会で事務局をなさっておりその活動からの
グッドな呼びかけです。

都市農業、有機農業に関わる
皆さんへの大事な「土づくり検定
=土壌医検定」が行われ、その
受験講習が10月に開催されます。
私も出たい講座です。
「土壌医」は希望しませんが、
「土づくりアドバイザー」にはなり
たいもの。
高校生がなれる、というではあり
ませんか。
(以下、お誘いのメール文です)
===============
多摩CBネットワークのみなさま
NPO法人グリーンネックレス&日本土壌協会
の越谷です。
土づくりに関する学習講座のご案内です
市民農園、家庭菜園等を通じて野菜、果物、花の栽培をされ
ている方、地産地消の観点から農作物を仕入れたり、販売さ
れている方、農業をされている方にとって意外と知られていな
いのは「土とその働き、役割について」です。
土づくりを事業の柱にしている一般財団法人日本土壌協会
では土壌診断を通じて施肥改善、作物生育改善を行う土づ
くりのアドバイスや指導を担う専門的な人材(2級)から高校生
程度の土の基礎を学ぶ市民(3級)を対象にした「土壌医検定・
資格事業」をスタートしました。
検定試験は25年度3月17日ですが事前研修会を10月13日(土)
・14日(日)に東京農大を会場にして行います。
現在募集中ですが教材(参考書)だけのご注文も沢山頂いています。
どうぞ、この機会に「いのちを育む土のパワー」を学び収量と品質を
良くすることのみならずお互いに教え合うことで植物を育てる楽しさ
が高まることが望まれます。
詳しく下記の日本土壌協会のURLをご覧ください。よろしくお願いい
たします。
URL:http://www.japan-soil.net
越谷 信弘
************************
〒186-0002 東京都国立市東2-11-19
Tel:042-576-2279 携帯:090-4826-8083
E-mail:koshi@axel.ocn.ne.jp
◆一般財団法人 日本土壌協会
土づくりに関する全国唯一つの公益法人
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目58番地
Tel:03-3292-7281 FAX:03-3219-1646
E-mail:koshigaya@japan-soil.net
URL:http://www.japan-soil.net
◆NPO法人グリーンネックレス 理事
自然資源・エネルギーを活かした暮らしと住まい方を
提言し実践する中間支援組織
URL:http://www.green-necklace.org/
************************
2012年10月08日
こがロケよび隊>これ行くの外しちゃったよ!
う~~ん、今日はこれもあったんだ。
でも、仕事を抱えていて行けないです。
重なりますねえ。イイ行事が。

多摩CBネットワークの
MLで、行事案内の
タイトルだけ見ていたの
ですが・・・・
こういう形での地域活動
の盛り上げって、
各地でやっているのが、
ドンドン面白くなります。
どんな映像が、小金井で
できることか。
とても、楽しみです。
面白いですね。
いいことです。
多摩地域では
(多摩CBネットワークが流行らせている)考え方ですけれど、
良いものはどんどん、他の地域からパクる。
お互いにパクリ合う。
それでいいという考え方です。
だから、どんどん忙しくなってきます。
素がまた、良いんですね。
でも、仕事を抱えていて行けないです。
重なりますねえ。イイ行事が。

多摩CBネットワークの
MLで、行事案内の
タイトルだけ見ていたの
ですが・・・・
こういう形での地域活動
の盛り上げって、
各地でやっているのが、
ドンドン面白くなります。
どんな映像が、小金井で
できることか。
とても、楽しみです。
面白いですね。
いいことです。
多摩地域では
(多摩CBネットワークが流行らせている)考え方ですけれど、
良いものはどんどん、他の地域からパクる。
お互いにパクリ合う。
それでいいという考え方です。
だから、どんどん忙しくなってきます。
素がまた、良いんですね。