2014年06月20日
シニアのコミュニティビジネス>学生の提案にコメント

三鷹市から小平市まで、ままチャリで移動しました。
玉川上水の水道管の上の、多摩湖自転車道路を走るので、
とても好きな走行です。上写真は馬の背と言う名所です。

ラベンダーの畑も
あります。
行く先は、花小金
井にあるK大学。
コミュニティビジ
ネス講座の講師。

「シニアとコミュ二ティビジネス」の課題討議で議論をしました。
2週前の講義で出題しておいた課題
「ただのオジサンを、ただならぬ地域人間に変身させる方法」
の答えを、学生から提案してもらうのです。
12組の学生チームが発表しました。
◆もう一度通う小学校(学生が「今の流行」を教えるなど)
◆タダのおじさん、ただならぬ地域人、学生の交流会
◆シニアっ子ゲーム、スポーツ大会
・・・
幾つか、私も「シニアの地域指南」に取り入れたいし、ぜひ学生
としての企画にして実現してもらいたいものです。
この授業のような企画は、いいなあと思いました。
2010年07月13日
動画を活用!「まなびのガイド」
大分市情報学習センターの新設講座が、人気!だそうです。
ブログや動画サイトなどへの関心の高まりを反映して、大分市大石町の市情報学習センター(古賀厚士所長)の市民向け教室の学習内容が変化してきている。「パソコンの基礎を覚えた後、次の一歩を踏み出したいと思っている人が増えている」と同センター。ビジネスソフトの基本を教える教室に重点を置いていたが、本年度はブログの書き方や動画編集の仕方を習得する新設の教室に人気が集まっている。
(大分合同新聞7/11より)
ボランティアと協力しながら、身近な話題(市内の学校や伝統文化、観光地など)を取材。「自治体が運営する全国の動画サイトの中で、アクセス数は、常に上位」とセンター長が自慢する、「まなびのガイド」が、2007年から、スタートしている。
たくさんの動画が、アップされていて、結構おもしろい。
大分出身でも、結構知らないことも・・・
まずは、「いろんなOh!がある 60秒フルバージョン」を検索して、ご覧ください。
私も、30年ぶりに戻った、故郷を動画で勉強中です。
» 続きを読む
ブログや動画サイトなどへの関心の高まりを反映して、大分市大石町の市情報学習センター(古賀厚士所長)の市民向け教室の学習内容が変化してきている。「パソコンの基礎を覚えた後、次の一歩を踏み出したいと思っている人が増えている」と同センター。ビジネスソフトの基本を教える教室に重点を置いていたが、本年度はブログの書き方や動画編集の仕方を習得する新設の教室に人気が集まっている。
(大分合同新聞7/11より)
ボランティアと協力しながら、身近な話題(市内の学校や伝統文化、観光地など)を取材。「自治体が運営する全国の動画サイトの中で、アクセス数は、常に上位」とセンター長が自慢する、「まなびのガイド」が、2007年から、スタートしている。
たくさんの動画が、アップされていて、結構おもしろい。
大分出身でも、結構知らないことも・・・
まずは、「いろんなOh!がある 60秒フルバージョン」を検索して、ご覧ください。
私も、30年ぶりに戻った、故郷を動画で勉強中です。
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2010年07月01日
初めての田植えを通して、学習を・・・!

棚田でのコメ作りを通じて、食の安全や食料自給率問題の理解を深めようと、別府大学と県は14日、「棚田プロジェクト」の協定を結んだ。学生が大分農業文化公園(杵築、宇佐両市)に新しく棚田を整え、産品販売などを通じて来園者らに農山村の魅力を発信する。県内では大学が農村と連携して農業体験活動に取り組む例が増えており、「食育」を通じた若者の教育効果に関心が高まっている。
(大分合同新聞記事より)
6月28日に田植えが行われ、娘も参加し、田植えを初体験をしました。
食料自給率や食の安全に対する理解を深めようと「棚田プロジェクト」がはじまり、サークル「別府大学夢米(ゆめ)棚田チーム」が、始まった。
身体を使って体験的に学習することで、より多くの学びがあることを期待しています。
そんな母親の私は、田植えの経験もなく、昨年チャレンジした、プランター菜園ですら、虫との戦いに負けて、野菜作りの大変さを痛感しています。
2010年06月18日
あなたが支える市民活動応援事業(1%応援事業)
大分市では、納税者が所得税の1%程度を特定の公益機関に提供することが出来るハンガリーの「1%支援税制」を基に、平成17年度から創設された市川市の市民活動団体支援制度にならって、市民活動応援事業を実施しています。
その応募団体への投票がスタートしています。
私の注目団体は、我が家も埼玉、広島、三鷹で参加していた、子どものための文化とあそび体験ひろば
「おおいた子ども劇場」、そして、保育士有資格者さんたちが立ち上げて活動をしている「子育て支援サークルwakuwakupeace」、親育て支援「NPプログラム」事業の「NPおおいた麦の会」
でも、4月に越してきたばかりなので、残念ながら、市民税の納入がまだのため、投票権がなさそうです。
その応募団体への投票がスタートしています。
私の注目団体は、我が家も埼玉、広島、三鷹で参加していた、子どものための文化とあそび体験ひろば
「おおいた子ども劇場」、そして、保育士有資格者さんたちが立ち上げて活動をしている「子育て支援サークルwakuwakupeace」、親育て支援「NPプログラム」事業の「NPおおいた麦の会」
でも、4月に越してきたばかりなので、残念ながら、市民税の納入がまだのため、投票権がなさそうです。
2010年05月18日
子育て支援って?
多摩cbネットワークのMLで、保育関係の社会企業セミナーが話題になっている。
そこで、病児保育で有名な社会企業家 フローレンス代表 駒崎弘樹さんのことが取り上げられている。
その駒崎さんが、昨年3月に三鷹市協働センターで、病児保育立ち上げのお話をされたことを思い出しました。
http://www.mitaka-sns.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=60554&y=2009&m=3
行政が着手できなかった事業にあえて、取り組み、そのアイデアと行動力で、病児を預かる仕組みを作った行動力には、感心したものの、
その時は、病気の子を預かることも子育て支援で、大切な事業かもしれないけれど、病気の時に親がそばにいてあげられない職場環境を何とかすることはできないのかしら?と、保育の現場にいて、子どもの立場を考えると、支援の在り方に、どこか疑問を感じました。
1年たって、議員向け勉強会「保育園を増やせ」はなぜ間違いか?~政治がなすべき『保育産業革命』~
で、駒崎弘樹さんの講演された、講義録(ツイッターでのまとめです)に名付けて「働き方革命事業」というお話があり、病児保育だけで終わらせない、世の中の意識を変えるところまで、視野に入れている彼の次の取り組みが、語られていました。
待機児童対策として、家庭的保育ママ、おうち保育園など・・・
あの若さで、社会の意識改革まで考えながら行動されている、すごい若者が出てきたのですね。
働く親のための支援という視点だけではなく、子どもにとってより良い支援を考えたとき、病気の時には仕事を代わってもらえる仕組み、まさに職場環境が変わる駒崎さんの名付けた「働き方革命事業」を進めてほしいと思います。
講演の詳しい内容は、下記です。
▼映像(録画)
http://www.ustream.tv/recorded/6216793?lang=ja_JP
▼講義録(ツイッターでのまとめです)
http://togetter.com/li/14825
「オーイ!たまりば」 今日は、三鷹から発信しています。
そこで、病児保育で有名な社会企業家 フローレンス代表 駒崎弘樹さんのことが取り上げられている。
その駒崎さんが、昨年3月に三鷹市協働センターで、病児保育立ち上げのお話をされたことを思い出しました。
http://www.mitaka-sns.jp/modules/d/diary_view.phtml?id=60554&y=2009&m=3
行政が着手できなかった事業にあえて、取り組み、そのアイデアと行動力で、病児を預かる仕組みを作った行動力には、感心したものの、
その時は、病気の子を預かることも子育て支援で、大切な事業かもしれないけれど、病気の時に親がそばにいてあげられない職場環境を何とかすることはできないのかしら?と、保育の現場にいて、子どもの立場を考えると、支援の在り方に、どこか疑問を感じました。
1年たって、議員向け勉強会「保育園を増やせ」はなぜ間違いか?~政治がなすべき『保育産業革命』~
で、駒崎弘樹さんの講演された、講義録(ツイッターでのまとめです)に名付けて「働き方革命事業」というお話があり、病児保育だけで終わらせない、世の中の意識を変えるところまで、視野に入れている彼の次の取り組みが、語られていました。
待機児童対策として、家庭的保育ママ、おうち保育園など・・・
あの若さで、社会の意識改革まで考えながら行動されている、すごい若者が出てきたのですね。
働く親のための支援という視点だけではなく、子どもにとってより良い支援を考えたとき、病気の時には仕事を代わってもらえる仕組み、まさに職場環境が変わる駒崎さんの名付けた「働き方革命事業」を進めてほしいと思います。
講演の詳しい内容は、下記です。
▼映像(録画)
http://www.ustream.tv/recorded/6216793?lang=ja_JP
▼講義録(ツイッターでのまとめです)
http://togetter.com/li/14825
「オーイ!たまりば」 今日は、三鷹から発信しています。
2010年05月04日
ブロガーによるブロガーのための大分クチコミサイト
大分のクチコミ情報サイト、大分ロコタイムスに、私のブログを登録してみました。
新着ブログ情報に「オーイ!たまり場」が紹介されました。
そして、私の書いた記事が4件ヒットしていました。
このサイトのカテゴリーには、それぞれ独自の「キーワード」が設定されています。そのキーワードに4つの記事が、ヒットしたようです。
まだ、使い勝手の方は、いまひとつよくわからないのですが、これから慣れて、地域情報をキャッチしていきたいと思います。
大分ロコタイムスについている、ブログを書くサービスは「じゃんぐる公園」といいますが、
そこには、他県ブログパートナーとして、東京多摩の「たまりば」
が紹介されています。
なんだか近くにいるような気がして、ちょっと嬉しくなりました。
新着ブログ情報に「オーイ!たまり場」が紹介されました。
そして、私の書いた記事が4件ヒットしていました。
このサイトのカテゴリーには、それぞれ独自の「キーワード」が設定されています。そのキーワードに4つの記事が、ヒットしたようです。
まだ、使い勝手の方は、いまひとつよくわからないのですが、これから慣れて、地域情報をキャッチしていきたいと思います。
大分ロコタイムスについている、ブログを書くサービスは「じゃんぐる公園」といいますが、
そこには、他県ブログパートナーとして、東京多摩の「たまりば」
が紹介されています。
なんだか近くにいるような気がして、ちょっと嬉しくなりました。
2010年04月27日
「農業は捨てたもんじゃない、実は農業は面白い」
数年前、三鷹に食育イベントの講師でいらした、小泉武夫さんの講演で、産直の流通成功例として、大分の農家の直販のことが、説明されていた。確かに、大分市に帰ってみて、どこのスーパーへ行っても、必ず地元農家のコーナーがあり、生産者の名前入りの農産物が並んでいる。
そんな大分に農業大学があったなんて・・・・
大分合同新聞に「高まる農業志向 県立大学校“豊作”」の記事
農業の担い手を育成する豊後大野市の県立農業大学校(安東俊夫校長)に今春、過去5年で最多となる49人の男女が入学した。
「農業は捨てたもんじゃない、実は農業は面白い―と多くの人に思ってもらえるよう、さらに環境を整えていきたい」。県と同校は意気込む。
と、記事で紹介されている。
大分県立農業大学校は、
1966年、県立農業実践大学校として設立。92年に改称した。2年制の全寮制。総合農産と総合畜産の両科があり、ほかに専攻制の研修部(2年)もある。
健康で長生きのためには、何より食事が大切です。
農業を目指す若者が増えることは、嬉しいことです。
そんな大分に農業大学があったなんて・・・・
大分合同新聞に「高まる農業志向 県立大学校“豊作”」の記事
農業の担い手を育成する豊後大野市の県立農業大学校(安東俊夫校長)に今春、過去5年で最多となる49人の男女が入学した。
「農業は捨てたもんじゃない、実は農業は面白い―と多くの人に思ってもらえるよう、さらに環境を整えていきたい」。県と同校は意気込む。
と、記事で紹介されている。
大分県立農業大学校は、
1966年、県立農業実践大学校として設立。92年に改称した。2年制の全寮制。総合農産と総合畜産の両科があり、ほかに専攻制の研修部(2年)もある。
健康で長生きのためには、何より食事が大切です。
農業を目指す若者が増えることは、嬉しいことです。
2010年04月20日
情報ポータルサイト「おおいたイチオシ家族」スタート
4月7日の合同新聞に「障害者施設ネットに出店」の記事
社会福祉法人太陽の家と三菱商事が共同出資する「三菱商事太陽」がインターネットショッピングサイトを開設とある。
さっそく「おおいたイチオシ家族」を見てみると・・・
30年ぶりに大分にUターンしてきた私にとって、情報収集には、うってつけのサイトなので、早速会員登録(町内会入会)をしました。
掲示板「おしゃべり広場」に大分弁あれこれの記事発見
・しちくじー
・一寸ずり
・どげえこげえもねぇ
・すもつくれん
これ全部知っちょんしは、かなりの大分通やで。
だそうです。
ちなみに私は、全部わかっちゃいました。
忘れてないものですね。
やぱり生まれも育ち(高校まで)も大分ってこと再確認です。
社会福祉法人太陽の家と三菱商事が共同出資する「三菱商事太陽」がインターネットショッピングサイトを開設とある。
さっそく「おおいたイチオシ家族」を見てみると・・・
30年ぶりに大分にUターンしてきた私にとって、情報収集には、うってつけのサイトなので、早速会員登録(町内会入会)をしました。
掲示板「おしゃべり広場」に大分弁あれこれの記事発見
・しちくじー
・一寸ずり
・どげえこげえもねぇ
・すもつくれん
これ全部知っちょんしは、かなりの大分通やで。
だそうです。
ちなみに私は、全部わかっちゃいました。
忘れてないものですね。
やぱり生まれも育ち(高校まで)も大分ってこと再確認です。
2010年04月17日
「動画サイトに配信へ」教育再生アピール!
大分県教育委員会と言えば、教員採用試験の不正で全国的に有名になり、出身県の恥ずかしいニュースに心を痛めました。
その汚名挽回の取り組みとして、「You Tube(ユーチューブ)」に「大分県教育庁チャンネル」を開設する。という記事です。
「撮影、編集を担当する非常勤の嘱託職員1人を雇用、学校現場を訪ねて映像取材をする。
動画は原則、3分以内。内容は「目立たないことでも、地道に頑張っている教職員や児童生徒、地域住民」が対象。」
とあり、まさに「まち元気デジカメ動画活用塾」講座のテーマ、町を元気にする人やイベントの紹介です。
その汚名挽回の取り組みとして、「You Tube(ユーチューブ)」に「大分県教育庁チャンネル」を開設する。という記事です。
「撮影、編集を担当する非常勤の嘱託職員1人を雇用、学校現場を訪ねて映像取材をする。
動画は原則、3分以内。内容は「目立たないことでも、地道に頑張っている教職員や児童生徒、地域住民」が対象。」
とあり、まさに「まち元気デジカメ動画活用塾」講座のテーマ、町を元気にする人やイベントの紹介です。
2010年04月13日
三鷹市民から大分市民になりました。
今日、町内会費の集金があり、「広報おおいた」を届けていただきました。
カラー刷り16ページの広報の最初のページには、
22年度の予算が決まりました~市民協働のまちづくりを推進します~
の文字が・・・・
う~~ん、どこかで聞いたような・・・そうです。市民協働は、三鷹市で慣れ親しんだキャッチフレーズです。
そして、市民協働のまちづくり6本の柱
◆日本一きれいなまちづくり
・きれいにしょうえおおいた推進事業
◆地域コミュニティの再生
・地域コミュニティポータルサイト整備事業
◆市民の健康づくり
・ふれあいサロン事業
◆安心・安全のまちづくり
・食の安全安心推進事業
◆地球環境保全の取り組み
・廃食用油回収調査事業
・みんなの森づくり事業
◆スポーツによるまちづくり
・ホームタウン市民ネットワーク事業
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カラー刷り16ページの広報の最初のページには、
22年度の予算が決まりました~市民協働のまちづくりを推進します~
の文字が・・・・
う~~ん、どこかで聞いたような・・・そうです。市民協働は、三鷹市で慣れ親しんだキャッチフレーズです。
そして、市民協働のまちづくり6本の柱
◆日本一きれいなまちづくり
・きれいにしょうえおおいた推進事業
◆地域コミュニティの再生
・地域コミュニティポータルサイト整備事業
◆市民の健康づくり
・ふれあいサロン事業
◆安心・安全のまちづくり
・食の安全安心推進事業
◆地球環境保全の取り組み
・廃食用油回収調査事業
・みんなの森づくり事業
◆スポーツによるまちづくり
・ホームタウン市民ネットワーク事業
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2010年03月29日
「オーイ!たまりば」って、どういうカテゴリー?
実は「地域と私・始めの一歩塾」講座の運営チーム「三鷹CB研究会」で
送別会が行われた。一番中心で活躍したSさんが遠い実家へ引っ越すこと
になったのだ。チームにとって大変な戦力が失われる。
送別会のメインのご馳走が、大分とり天だった。
そう、Sさんは大分で家族で新しい生活を始める。
Sさんは最近、強く思っていた。三鷹や調布、多摩という地域に息づいているいろいろな動き。
ブログやSNSを活用する地域情報化もそうだ。市民活動やコミュニティビジネスの面白さを感じるにつれ、九州に行っても連携していたい。
一方われわれも、これまでの活躍のノウハウを、ネット上ででも貸して欲
しい。居酒屋でだったかもしれない。その議論をしているうちにキャッチ
が、これ「オーイ!たまりば」
九州・大分市内からSさんが、オーイ!と呼びかけてくる広場が、このカテ
ゴリーなのだ。ここには、Sさんからの大分便りが書かかれる場所。
私が本当は最初に書いてはいけないのだが、前座を書きました。
Sさんのカボス、関さばの香りのするメッセージが届くのを待っている。
送別会が行われた。一番中心で活躍したSさんが遠い実家へ引っ越すこと
になったのだ。チームにとって大変な戦力が失われる。
そう、Sさんは大分で家族で新しい生活を始める。
Sさんは最近、強く思っていた。三鷹や調布、多摩という地域に息づいているいろいろな動き。
ブログやSNSを活用する地域情報化もそうだ。市民活動やコミュニティビジネスの面白さを感じるにつれ、九州に行っても連携していたい。
一方われわれも、これまでの活躍のノウハウを、ネット上ででも貸して欲
しい。居酒屋でだったかもしれない。その議論をしているうちにキャッチ
が、これ「オーイ!たまりば」
九州・大分市内からSさんが、オーイ!と呼びかけてくる広場が、このカテ
ゴリーなのだ。ここには、Sさんからの大分便りが書かかれる場所。
私が本当は最初に書いてはいけないのだが、前座を書きました。
Sさんのカボス、関さばの香りのするメッセージが届くのを待っている。