たまりば

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2013年11月30日

三鷹情報>キウィの季節になった!

三鷹のキウィ・東京ゴールド「いつから販売するのか」
と電話しろと、カミさんに
言われています。

ときどき秋になると
S果樹園へ買いに行くのです。

ここのは、スーパーで売って
いるニュージーランド産の
3倍は大きい。甘いです。

しかも軒先で農家の奥さんが、
食べ方によって様々な
熟れ方をしたのを、選んで
売ってくれるのがいい。

朝、9時から4時まで農園で売っている。今年も行きます。
三鷹市の農協からのお知らせ記事です。
http://www.city.mitaka.tokyo.jp/c_news/042/042202.html  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 07:21Comments(0)三鷹情報

    2013年11月30日

    終秋の東京都心風景点描

    赤羽橋で東京タワーを見る昨日は雲ひとつない快晴。
    都心の港区三田と
    千代田区霞ヶ関で
    会議、打ち合せ。

    港区芝の赤羽橋は、
    東京タワーのすぐ足元。
    三田国際ビル26会で研究会。

    終ると、東京駅行き都バスに
    乗って虎ノ門へ。






    途中、御成門小学校前の公園のイチョウ。バス車中から撮る。

    経産省前バス停で降りて、歩いてコモンゲートビルへ向かう。
    文部科学省ビルの日の丸文科省は、旧いレンガつくりを
    残している。
    国の施設は、
    国旗を毎日掲げて居る。

    後ろの超高層ビル
    昔は、霞ヶ関ビルと言う名称。
    いまは、コモンゲートビルという。

    ここで昼食しながら意見交換。
    どのレストランもものすごい人数の
    官僚たちで一杯だった。

    地下鉄銀座線、丸の内線、
    JR中央線を乗り換えて
    三鷹に戻る。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 06:14Comments(0)スタッフな日々

    2013年11月29日

    藻谷浩介論に賛同!>わが国「年金介護医療」の最終案

    藻谷浩介処方箋新潮社2013/11刊
    新潮45 2013//11
    別冊特集「新潮75」

    老人4千万人時代
    どうする超高齢社会

    藻谷浩介著
    徹底解説
    「年金・介護・医療」
    危機脱出への処方箋
    力作好論・1万3千字

    藻谷さんが、とうとう書いた、政策の各論。それも、わが国高齢社会の納得
    いく「解決策」

    高齢者の貯金を消費に回す方法

    です。私(すこや)も提唱している好齢ビジネスの、バックボーンになる現実
    的な処方箋が示されています。

    (前半)
    わが国の医療の財政が、85歳以上の人口の劇的な増加に着目。
    首都圏の自治体では厚生政策が皆無なの恐ろしさを指摘。
    農山村では「里山資本主義」による解決事例もあるが総人口の1割。

    (処方箋1:年金を現役に循環させる)
    年金の需給方法を現状の法体系内で旨く転換できます。
    1)年金を若者の払込額に国庫支出で補填方式をやめます。
      高齢者の貯金を取り崩して生活するようにし向けます。
    2)取り崩した場合は全員を生活保護で救い、医療費も無料になります。
    3)従来の年金補填方式は、老人が貯蓄にしてしまってます。自分が貯めた
      金だからと溜め込む。社会に年金が回らないのです。
      貯金取崩し式では社会に金が回します。しかし老人は救われ困らない。
      「老人が溜め込む」から「現役のために使う」に発想転換をします。

    (処方箋2:グループホーム式介護事業)
    首都圏で85歳以上が30年後3.4倍化に対し介護士の増加はゼロ。
    4)介護保険を使わず生活保護で対応するNPOのグループホーム。
    5)元気な高齢者が介護資格無しで雇用され介護を担当。集合するので
     見守りになり、サービス作業が効率的。
    6)プライバシーが保障される快適な個室に共同の食事、診療付。
     首都圏の空き家を改装し活用。家主には良い投資対象になします。

    (処方箋3:一人当たりの医療費の低減)
    独居高齢者が将来の健康に自律できす、重病化が進みます。
    7)健康見守りを地位kで出来るように4)5)6)の集合生活へ、孤立マンショ
     ン住まいから移れる体制。
    8)手近に、自分の趣味と所得に合致した不快でない施設を設置します。
    9)里山に住み替える、あるいは大都市でも田畑で野菜を作り売るなどで
      コミュニケーションが周囲と取れて,医師の在宅診療が加わる仕組み。

    (処方箋4:死に場所を病院外で)
    首都圏の85歳以上80万人は病院で死ねるが、30年後の270万人で病院
    を埋め尽くすわけにゆきません。
    10)身近なグループホームで人が死に毎日葬式が行われる状況を実現。
    11)輪廻転生の仏教思想に立ち帰る。(今の遺体写真を隠す社会でなく)

    以上、とても現実的な提案です。
    日本は世界でトップに「高齢者2倍増なのに経済成長を維持した」国です。
    今後、激増する各国よりは高齢化率の上昇は減速します。この30年で我が
    国が、「幸せに生きて大往生したい」という一人一人の思いを実現しようと
    言うことに、官民の努力が行われれば「明るい高齢社会」が実現します。

    うーーん、これでよいのではないでしょうか。そう思って藻谷論文読みました。
    みんなで、この動き進めてゆきたいものです。
        


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    2013年11月27日

    高島平はイチョウがきれい。だが!

    三田線高島平駅前
    2月に行われるイベントの会場の下見と打ち合わせに行きました。
    こんなに金色のイチョウがあるとは、知りませんでした。

    イチョウは金色です11月の空が、雲ひとつない
    青空だからなのでしょうか。

    この団地には、1キロ四方に
    8000人が暮らす。銀座から
    30分と言う便利さから超
    人気の住みやすい住宅地。

    40年前に30代で入居した人
    が70代。高齢者が多く、
    一人暮らしも多い町です。

    この町の人たちの10年後を
    考えると大変な世界になる
    と想像してしまいます。

    実はそれを考える、
    「未来フェス」と言う行事の
    企画が始まっています。
    高島平33街区

    まさに、ここでは「未来が課題」であり、「未来は希望」に出来るのか。
    その意味で、今も高島平は、先端の町なのです。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 18:14Comments(0)スタッフな日々超高齢社会対応

    2013年11月26日

    地域貢献ビジネス視察>日立市百年塾シニア来訪

    三鷹1小見学>学校緑化プロジェクト
    三鷹市の学校芝生の維持管理は、地域活動、学習活動として継続しています。
    この指導コーディネーターは有償のビジネスで、専門家シニアが行っています。

    こうした、シニアの有償のビジネス活動を見学たい、茨城県日立市の生涯学習
    の企画委員の皆様がうツアーを組んで三鷹市に来ました。
    好齢ビジネスパートナーズで受け入れ、2時間半の講座を組み実施しました。

    来訪した皆さんは、20人の男女シニア。
    三鷹市立第一小学校の校庭で、
    1)三鷹市スクールエンジェルス(学校安全推進員)
    2)学校芝生化プロジェクト
    の活動を見学し、担当者に質問したりしました。
    コミュニティスクールを岡田校長から学ぶ
    三鷹市の小学校が、コミュ二ティスクールであることも、初めて知る皆さん。
    東三鷹学園長・第一小学校岡田校長から話を聞居て驚きます。
    質問が相次ぎました。

    バスで移動して、みたか産業プラザで、シニアの有償ビジネスのベースである、
    シニアSOHOの「一味違うPC教室」を見学し、その運営の仕組みを学びました。
    ついでに、三鷹市の起業支援活動の一つである「コワーキングスペース」を
    見学し、三鷹市のソーシャルキャピタルの蓄積を知る2時間となりました。

    20人のシニアは「目からうろこ」「考えねば」と言いながら、次の長野県の企業
    視察に向かいました。

    アンケートなどまだ反応を聞いていませんが、お役に立てば良いと思います。
    また、こうして見学に来ていただけることが、三鷹のコミュニティビジネス側
    にも何かプラスになるのではと思います。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 14:41Comments(0)超高齢社会対応好齢ビジネスパートナーズご案内

    2013年11月24日

    多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム

    今日午後13時から、多摩CBネットワーク主催のシンポジウムが開催されます。
    「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム」

    会場は八王子市の京王線南大沢駅前。首都大学の構内です。
    これから出かけます。

    多摩のコミュニティビジネス、まちづくり活動は大きく食と農にシフトしています。
    会場にはたくさんの、成功事例のカフェや農場、関連のサービスが開店します。

    それが特に若者によって担われているところが特徴です。
    と言って、シニアが元気がないわけではありません。農家やシニアによるビジ
    ネスも盛んです。

    いってみてこようと思います。

    詳細と申し込みフォームは、ここです。
    詳細http://tamaagri.tamaliver.jp/
    申込はhttp://kokucheese.com/event/index/121706/

    私は、最後の懇親会まで居るつもりなので、皆様も会場でお会いしましょう。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 10:03Comments(0)多摩CBネットワーク

    2013年11月23日

    Jご飯>コンビニ活用飯もあり

    コンビに活用飯こういう、禁じ手のご飯を食べます。
    コンビニで購入と、さっと出来る
    台所手作りと組合わせ。

    ご飯:弁当ライス
    主菜:ロースカツ
    副菜:カボチャのサラダ
    (以上がコンビニ購入)

    味噌汁:三陸ワカメ、ねぎ、豆腐、日本海味噌
    副菜:サラダ(ワカメ、玉葱、ジャコ、ほうれん草)、冷奴    
    (これは手作りします)   

    現役シニアの私は超忙しいのです。
    遅れた原稿を仕上げて、コンビニ(チャリ3分)に走り、味噌汁とサラダを
    作って、ご飯とします。(お茶も飲みます)

    飯を炊き忘れるとこうなるし、今日は頑張って走り回る仕事だ、と言う日は
    ちゃんと朝飯食べる必要あるので、「コンビニ活用飯」となるのです。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 20:12Comments(2)朝ごはん日記

    2013年11月17日

    ききがき>初めてのおはなしさんと会いました

    みたかボラセン入り口今回の「おはなしさん」30人は、
    三鷹市周辺から応募された高齢者。
    その後自宅か、近くの適当なところで
    10人の「ききがきさん」が訪ね、話を
    聞きます。
    1回目の2時間。そこで、
    ・今まで、どう生きてこられたか。
    ・何が出来て、何がしたかったか。
    ・これからどう生きる、何がしたい、
    何が出来るなど、
    話したいことを話して頂きます。

    ききがきする人は、9時間の講習を
    受け
    て、いくつもの心構えや、
    スキルを実習しました。それが
    実地に生かされるかどうかです。

    私(すこや)は今週、K池Y子さんと、三鷹ボランティアセンターのサロンで
    お会いしました。

    あるお仕事をずっとされてきた70代の女性で、とてもよくわかるお話でした。
    ご家族で始めた自営の仕事で倒産したり、曲折はあるものの、その仕事の
    お陰で、今も楽しく生活しているようです。

    ききがきの心得として、次の3つをかみ締めながら、話をお聞きしました。
    1)ききがきの目的は、「お話する人の”自分発見”をお手伝いすること
    2)こちらが目的を持つ取材ではなく、放す人が話したいことをお聞きする
    3)相手に関心を持っていることを伝える。自分の関心を、我慢して示さない
    以上を、要請講座で、学んだのですが、実際にできるでしょうか。

    明るい前向きなお話(録音93分)を聞けましたので、良かったかと思います。
    三鷹市
    翌日、O木Y子さんから、三鷹市
    中原の中嶋神社の近くのご自宅
    をお訪ねし、お話を聞きました。

    私よりずっと年上ですが、ずっと
    若く見えるスポーツウーマンで、
    戦争の辛苦の中で、一家を支え、
    あらゆる仕事をこなしてきたお話
    でした。

    私(すこや)は、似た体験でもあり、
    聞きたいことが、山ほどありますが、
    グッと我慢して、お話を聞きました。
    (写真を撮るのを忘れてしまうほど
    でした。録音140分)

    お二人とは、次回訪問の日程を決めましたが、それまでにお話を文章に編集して
    まとめなければなりません。

    これも、初体験です。お話が面白かったとはいえ、大変です。

    ここで、振り返ってみると、「ききがきの育成研修」で
    ・ノンバーバル(言葉を発せず聞く)会話練習
    ・受講者同士での「体験談」文章化練習
    ・講師からの徹底した添削
    は、とても役立ちました。
    これがなかったら、私は聞き書きを、何も出来ないと思います。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 13:50Comments(0)超高齢社会対応好齢ビジネスパートナーズご案内

    2013年11月16日

    三鷹市民NPOフォーラムで展示説明中

    NPOフォーラム入り口今日は快晴のお天気。三鷹市民協働セ
    ンター。「わの縁日」(市民活動・
    NPOフォーラム)
    が開催されてます。

    約100団体が展示、25団体が活動
    を発表します。
    私(すこや)は所属するシニアSOHO
    普及サロン・三鷹ブースの展示要員。

    国の地域福祉新興助成事業(WAM
    機構)を受けて行っている
    「ききがきといきいきレッスン」で、
    高齢者の元気発掘事業を紹介。



    展示設定中シニアSOHOの展示ブース
    を仲間のKさんが準備中です。
    いきいきレッスン(1対1のテレ
    ビ電話を使う講習に使う機器
    は様々です。
    (下写真のように)、
    VoViT
    iPad
    を使います。
    VoViT画面では、すでに
    始まっているレッスンの様子を
    ビデオで紹介します。
    iPadでは、テレビ電話の
    カメラ性能など使い勝手を見て
    いただきます。
    いきいきレッスン機器
    14時50分頃、10分くらいのスピーチもします。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 13:28Comments(0)超高齢社会対応

    2013年11月13日

    ききがき>「愉快!」とレポートがき始まった

    高齢者の孤立防止の活動をコミュニティビジネス化できないかと、
    NPO法人シニアSOHO三鷹が、取り組んでいます

    そのひとつ、豊富な人生体験をしてきたシニアに、お話を聞き、
    その話を書き留めて、そのシニアを地域で活用することにつなぐ、
    「聞いて書く」実働が今週から始まりました。
    ききがき事業の概要図
    参考図にあるような「おはなしさん」を30人募集し、「ききがきさん」
    を15人育成しました。

    実はそのマッチングを私(すこや)が担当しています。先週からその
    実務で忙しく、ブログの発信も滞るほどでした。ようやく、全員にお知
    らせして、動きが始まったところです。

    一体、おはなしさんはどんな話をするのでしょう。
    とても面白いお話を是非したい、という話が集まってます。また、そう
    ではなく、「私の話なんか役立つでしょうか」と思っている人も居ます。

    聞く人は、ききがき育成講座を受講したとはいえ、緊張しています。

    それが実施してみると
    ◆「愉快でした!」という報告が来ました。話す人も満足したでしょう。
    ◆「役立つかしら、と言いながら、とても楽しそうでした」と言う報告も。

    この活動は毎日行われて、年末くらいまでに60回も聞き書きの実際
    が行われます。

    考えてみると、すごい活動ですね。今年は事業の経費が国(WAM)
    から出て居ますが、これを事業化するのがNPOの方針です。
    こんなに喜ばれることが、数百人、数千人の単位で行われ、シニアが
    持つ、経験、元気な話、喜怒哀楽を乗り越えてきた話、これが地域に
    還元され、役立つとしたら・・・・

    すごいことだなあ、と感じながら推進しています。

    という私(すこや)、午後には町の喫茶店でシニア女性のお話を聞く
    ことになっています。緊張しながらICレコーダーとデジカメを持って
    出かけます。

    どんな風だったか、はいえる範囲でまたブログに書きます。
      


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    2013年11月10日

    三鷹にあるものづくり工房>WooBo(う~ぼ)構想

    三鷹にあるものづくり工房WoodBoxIncさん好齢ビジネスパートナーズの月例
    朝活。今朝は、上連雀9丁目の住宅
    街にあるWoodBox社を訪問して、
    山口社長とスタッフの淺川洵子さん
    のお話を聞きました。

    浅川さんは、6日に開催された三鷹
    ビジネスコンペに「WooBo構想」を
    発表し、見事最優秀賞の次の優秀
    賞を獲得しました。その構想の現場
    がここです。

    山口さんは、大手計測器起業を50
    歳で退職し、計測器システムの研究
    ・開発の会社をスタートしました。

    山口さんその理由が、単に個人事業主
    になり収益を上げることでは
    なく、「高齢社会では人は自
    分で仕事を始め、一生職人
    として働くべきだ」という考
    えです。

    これを山口さんは40歳くらい
    からずっと考えていて、実行
    に移したといいます。

    、その後、彼はエンジニア、職人として生きるためには、経営と販売が出来な
    ければ続かない。続ける方法を自ら習得しました。3年間、「ファイナンシャル
    プランナー」「事業計画」を学んだのです。

    それを、多くの技術系の会社員OBや、自営を始めたい若者に、技術系職人
    としての「自立・起業」の教育する場所、プラットホームを提供して、シニア
    が元気に活躍する世界の構築を目指しているのです。

    これは好齢ビジネスパートナーズにとても近い考えです。
    教室スペースで、浅川さん
    WooBo(う~ぼ)は、やはりエンジニアとして企業に勤務していた、子
    育てしながらできる道を開拓したいと思った浅川さんが山口さんに加わ
    りました。

    WooBo事業は3つの構成で構想されています。
    1)作る、教える楽しさのレンタルスペース
    2)作るだけでなく起業・販売を応援する事業
    3)ものづくりしたい老後の人に仕事の場を与える
    とてもよく出来た構想です。

    好齢ビジネスのメンバーは、質問して議論になりました。
    ・山口さんの本業のビジネスモデルは⇒元の会社がしない研究所向け特注
    ・創業の教育はどういうやり方⇒キャッシュフローを体験させ、信金が協力
    ・講師をやりたくなる動機付けは⇒モノが姿を見せる楽しみを感じさせる

    3階の設備関係を見せてもらいました。
    回路半田付け作業台木工ツール類
    工房レンタルスペース回路系、計測機系の様々な
    道具類。
    木工機械もそろって
    ました。
    製品の写真撮影の
    道具もあります。

    いいなあ、という雰囲気。

    早速、好齢ビジネスパート
    ナーズとして、
    まず教室を利用する
    第一回の申込みをして
    しまいました。


    内容は、第5回三鷹プロフェッショナルカフェ、としてご案内します。
    お楽しみに~!!!  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 18:53Comments(0)超高齢社会対応好齢ビジネスパートナーズご案内