たまりば

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2013年11月17日

ききがき>初めてのおはなしさんと会いました

みたかボラセン入り口今回の「おはなしさん」30人は、
三鷹市周辺から応募された高齢者。
その後自宅か、近くの適当なところで
10人の「ききがきさん」が訪ね、話を
聞きます。
1回目の2時間。そこで、
・今まで、どう生きてこられたか。
・何が出来て、何がしたかったか。
・これからどう生きる、何がしたい、
何が出来るなど、
話したいことを話して頂きます。

ききがきする人は、9時間の講習を
受け
て、いくつもの心構えや、
スキルを実習しました。それが
実地に生かされるかどうかです。

私(すこや)は今週、K池Y子さんと、三鷹ボランティアセンターのサロンで
お会いしました。

あるお仕事をずっとされてきた70代の女性で、とてもよくわかるお話でした。
ご家族で始めた自営の仕事で倒産したり、曲折はあるものの、その仕事の
お陰で、今も楽しく生活しているようです。

ききがきの心得として、次の3つをかみ締めながら、話をお聞きしました。
1)ききがきの目的は、「お話する人の”自分発見”をお手伝いすること
2)こちらが目的を持つ取材ではなく、放す人が話したいことをお聞きする
3)相手に関心を持っていることを伝える。自分の関心を、我慢して示さない
以上を、要請講座で、学んだのですが、実際にできるでしょうか。

明るい前向きなお話(録音93分)を聞けましたので、良かったかと思います。
三鷹市
翌日、O木Y子さんから、三鷹市
中原の中嶋神社の近くのご自宅
をお訪ねし、お話を聞きました。

私よりずっと年上ですが、ずっと
若く見えるスポーツウーマンで、
戦争の辛苦の中で、一家を支え、
あらゆる仕事をこなしてきたお話
でした。

私(すこや)は、似た体験でもあり、
聞きたいことが、山ほどありますが、
グッと我慢して、お話を聞きました。
(写真を撮るのを忘れてしまうほど
でした。録音140分)

お二人とは、次回訪問の日程を決めましたが、それまでにお話を文章に編集して
まとめなければなりません。

これも、初体験です。お話が面白かったとはいえ、大変です。

ここで、振り返ってみると、「ききがきの育成研修」で
・ノンバーバル(言葉を発せず聞く)会話練習
・受講者同士での「体験談」文章化練習
・講師からの徹底した添削
は、とても役立ちました。
これがなかったら、私は聞き書きを、何も出来ないと思います。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 13:50Comments(0)超高齢社会対応好齢ビジネスパートナーズご案内