2011年02月22日
第15回三鷹ブログ村 大盛況!
「多摩CBシンポジウム2011」分科会のトリとして開催された第15回三鷹ブログ村は50名を超える参加者で大盛況に終えることが出来ました。
会場の規定により準備時間が15分しかなく、バタバタしてご迷惑や、ご不満があったかと思いますが、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
三鷹ブログ村は毎月開催です。
昨日お越しいただいた方も、参加できなかったと仰るかたも次回以降にまた是非ご参加ください。
ご参加をお待ちしています。
会場の規定により準備時間が15分しかなく、バタバタしてご迷惑や、ご不満があったかと思いますが、たくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
三鷹ブログ村は毎月開催です。
昨日お越しいただいた方も、参加できなかったと仰るかたも次回以降にまた是非ご参加ください。
ご参加をお待ちしています。
2011年02月13日
三鷹ブログ村21日開催。参加者33人。まだ受付けます。
15回三鷹ブログ村は、多摩CBフォーラム分科会として行われます。
2月21日(月)17時半~19時半。
会場は、三鷹市民協働センター会議室で。
三鷹CB研究会と地域ブログ「たまりば」の共同主催で開催します。

(いらっしゃいませ、三鷹ブログ村へ~)
たまりばの管理者大熊雅樹さんと三鷹の堀池喜一郎が対談します。
初心者が悩む、ブログ発信の場合のネットセキュリティの不安解消
の問題から、地域ブログとCBプレーヤーの交流の意義について議論
します。
参加申し込みが増えています。
現在33人。
さすがに三鷹の地域SNSポキネットの会員が多くて20人参加。
重なりますが、たまりばブロガーが8人です。
たまりばのトップブロガー ひーままさん、ポキネットでも活躍の
CBブロガー グランマさんも登場します。
三鷹、武蔵野、国分寺、府中、西東京、日野、奥多摩、横浜
川崎、から皆さん参加されてます。
関心ある方、自分の活動を話したい方。ぜひおいでください。
会場はまだまだ入れます。申込み方法はここへ。
2月21日(月)17時半~19時半。
会場は、三鷹市民協働センター会議室で。
三鷹CB研究会と地域ブログ「たまりば」の共同主催で開催します。

(いらっしゃいませ、三鷹ブログ村へ~)
たまりばの管理者大熊雅樹さんと三鷹の堀池喜一郎が対談します。
初心者が悩む、ブログ発信の場合のネットセキュリティの不安解消
の問題から、地域ブログとCBプレーヤーの交流の意義について議論
します。
参加申し込みが増えています。
現在33人。
さすがに三鷹の地域SNSポキネットの会員が多くて20人参加。
重なりますが、たまりばブロガーが8人です。
たまりばのトップブロガー ひーままさん、ポキネットでも活躍の
CBブロガー グランマさんも登場します。
三鷹、武蔵野、国分寺、府中、西東京、日野、奥多摩、横浜
川崎、から皆さん参加されてます。
関心ある方、自分の活動を話したい方。ぜひおいでください。
会場はまだまだ入れます。申込み方法はここへ。
2011年02月11日
第3回新宿ブログ村14日開催>facebookも勉強する。

(写真は東京に降る雪)
あと3日に迫りましたが、第3回新宿ブログ村のお知らせです。
2月14日(月)17時半~19時半
会場はいつもと同じ。ダイヤ高齢研究財団会議室です。
地図はここ⇒ http://dia.or.jp/profile/map/
参加費1000円。(一歩塾生、シニア社会学会会員は500円)
式次第はいつもと同じですが・・・
前半1時間は、ブログなんでもQ&A
引き続き、写真の加工やハイパーリンクの操作など
なんでも、質問出し合いましょう。
後半1時間は、会員による活動紹介。交流会。
皆さん3分スピーチを準備ください。
後半の、テーマとしてソーシャルネットワークの話を聞きます。
「fecebookはどう使う~個人の透明性の今後」
をテーマで議論します。
私(すこや)は最近、仕事で必要があり、facebookを始
めました。また新刊の大著「フェイスブック」を読みました。
これからネット社会での個人の「透明性」はどうなるか、大事な
テーマです。
話題提供で、たまりば運営者の大熊さんにちょっと話を頂きます。
今作っているfacebook上の「たまりばファンクラブ」の状況を。
誰でも参加できます。興味ある方は参加ください。
では、14日に新宿ブログ村でお会いしましょう!
(正直言うと、facebookの使い方はいまいち判らないでいます)
2011年02月08日
多摩CB分科会>「農のある暮らしinくにたち」行きました
多摩CBフォーラムの分科会。
盛んです。
5日は「農のある暮らしフォーラムinくにたち」
に世話人で行って来ました。

会場は満員で、市民、起業者、行政の方々が熱心に語りました。
レポートは個人ブログに書きました。ご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/sukoya2008/archives/1427599.html
これまでの分科会は、下記の10箇所で実施されました。
1/12 三鷹 ソーシャルビジネス コンペ2010 最終発表会
1/30 多摩 イクメン@TAMA
1/30 国分寺 農家産直売店を活かしたまちづくり
1/30 調布 コミュニティビジネス・ミニ講座
2/3 立川 中小企業の社会貢献を考える
2/3 三鷹 認知症にやさしいまちにしよう
2/5 小平 キーワードは「ソーシャルキャピタル」
2/5 国立 農ある暮らしフォーラムinくにたち
2/5 羽村 街の仕事人の集い
2/6 あきる野 地域資源を活かした取り組み
盛んです。
5日は「農のある暮らしフォーラムinくにたち」
に世話人で行って来ました。
会場は満員で、市民、起業者、行政の方々が熱心に語りました。
レポートは個人ブログに書きました。ご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/sukoya2008/archives/1427599.html
これまでの分科会は、下記の10箇所で実施されました。
1/12 三鷹 ソーシャルビジネス コンペ2010 最終発表会
1/30 多摩 イクメン@TAMA
1/30 国分寺 農家産直売店を活かしたまちづくり
1/30 調布 コミュニティビジネス・ミニ講座
2/3 立川 中小企業の社会貢献を考える
2/3 三鷹 認知症にやさしいまちにしよう
2/5 小平 キーワードは「ソーシャルキャピタル」
2/5 国立 農ある暮らしフォーラムinくにたち
2/5 羽村 街の仕事人の集い
2/6 あきる野 地域資源を活かした取り組み
2011年02月06日
多摩CB分科会 第15回三鷹ブログ村開催のお知らせ
多摩CBシンポジュウム分科会の報告がMLに活発に流れていますね。
2月21日(月)第15回三鷹ブログ村も分科会としての開催です。
ブログに興味をお持ちの方はどなたでも参加できます。
「三鷹ブログ村」に参加してお互いに刺激をしあいませんか?
地域活動の楽しさを再確認しましょう!!
【日時】 2月21日(月)17時30分~19時30分
【会場】 三鷹市市民協働センター第2会議室
【会費】 500円
第1部
■テーマ1
堀池喜一郎&大熊雅樹の対談
「地域ブログでコミュニティビジネスが見えた!」
■テーマ2
「ブログ初心者が守りたいネットマナーとセキュリティ」
第2部
恒例の「PR交流=私の地域活動&ビジネス紹介」
今回は大熊さんから「たまりば」の人気ブロガーを紹介。
その他
お問い合わせ・参加申し込みは下記まで
すこや@堀池喜一郎
メール:asukoya@gmail.com
携 帯:080-1225-4485
みなさん!
楽しいひと時を過ごしませんか?
お待ちしていま~す!!
2月21日(月)第15回三鷹ブログ村も分科会としての開催です。
ブログに興味をお持ちの方はどなたでも参加できます。
「三鷹ブログ村」に参加してお互いに刺激をしあいませんか?
地域活動の楽しさを再確認しましょう!!
【日時】 2月21日(月)17時30分~19時30分
【会場】 三鷹市市民協働センター第2会議室
【会費】 500円
第1部
■テーマ1
堀池喜一郎&大熊雅樹の対談
「地域ブログでコミュニティビジネスが見えた!」
■テーマ2
「ブログ初心者が守りたいネットマナーとセキュリティ」
第2部
恒例の「PR交流=私の地域活動&ビジネス紹介」
今回は大熊さんから「たまりば」の人気ブロガーを紹介。
その他
お問い合わせ・参加申し込みは下記まで
すこや@堀池喜一郎
メール:asukoya@gmail.com
携 帯:080-1225-4485
みなさん!
楽しいひと時を過ごしませんか?
お待ちしていま~す!!
2011年02月05日
多摩CBネットワーク世話人とは
いま、多摩で「多摩CBフォーラム分科会」が各地で開催されています。
各地の分科会は各地の団体が主催している、イベントです。
それをなぜ「多摩CBフォーラム分科会」と呼ぶのでしょう。
それは26日に(国分寺市・東経大会場で)開催される多摩CBシンポジウム
があるからです。
そのシンポジウムを本大会とし、分科会として各地があるというように
考えたのです。
それで、多摩CBネットワークの世話人が各分科会のお邪魔して、挨拶
をさせていただいてます。26日のシンポの参加呼びかけなどをしています。

(写真は、2月3日に三鷹で挨拶する長島世話人)
そのシンポジウム主催団体が「多摩CBネットワーク」です。
この組織は、2009年6月に出来たもので「ゆるいネットワーク」と呼ばれます。
定款(目的)もなく代表もいません。メンバーは入会するとメーリング
リストに入り、そこで書いたり読んだり情報交換するだけ。会費も無料です。
しかし、それではまずいと最低限の仕事があります。
・方針を決めたり、困ったときの相談を会員を代行してします。
(これが世話人会です。現在5人)
・会員をMLに入れたり、ホームページであるブログを記事を書いて発信します。
・会員が面白くなるように、幹事役をします。
・オフライン会、シンポジウムを企画し実行します。
この2番目、3番目、4番目が事務局の仕事です。
多摩信用金庫さんのスタッフが1人、世話人と分担しながらやっています。
世話人ですが、今5人います。
私(堀池喜一郎=三鷹CB研究会代表)、長島剛さん(たましん価値創造事業部
長)、竹内千寿恵さん(Mystyleこだいら代表理事)、有賀達郎さん(FM西東
京社長)、石原靖之さん(調布アットホーム代表)
まったくのボランティアです。
世話人会、多摩CBネットワークとも、どこからもお金が生まれない仕組みな
ので経費が支払われないのです。
それでいいということでやっています。
そういう位置づけの世話人ですので、よろしくお願いします。
私(堀池)は、今回の分科会に先日の国分寺、本日の国立、それに19日の立川
にお邪魔します。
各地の分科会は各地の団体が主催している、イベントです。
それをなぜ「多摩CBフォーラム分科会」と呼ぶのでしょう。
それは26日に(国分寺市・東経大会場で)開催される多摩CBシンポジウム
があるからです。
そのシンポジウムを本大会とし、分科会として各地があるというように
考えたのです。
それで、多摩CBネットワークの世話人が各分科会のお邪魔して、挨拶
をさせていただいてます。26日のシンポの参加呼びかけなどをしています。

(写真は、2月3日に三鷹で挨拶する長島世話人)
そのシンポジウム主催団体が「多摩CBネットワーク」です。
この組織は、2009年6月に出来たもので「ゆるいネットワーク」と呼ばれます。
定款(目的)もなく代表もいません。メンバーは入会するとメーリング
リストに入り、そこで書いたり読んだり情報交換するだけ。会費も無料です。
しかし、それではまずいと最低限の仕事があります。
・方針を決めたり、困ったときの相談を会員を代行してします。
(これが世話人会です。現在5人)
・会員をMLに入れたり、ホームページであるブログを記事を書いて発信します。
・会員が面白くなるように、幹事役をします。
・オフライン会、シンポジウムを企画し実行します。
この2番目、3番目、4番目が事務局の仕事です。
多摩信用金庫さんのスタッフが1人、世話人と分担しながらやっています。
世話人ですが、今5人います。
私(堀池喜一郎=三鷹CB研究会代表)、長島剛さん(たましん価値創造事業部
長)、竹内千寿恵さん(Mystyleこだいら代表理事)、有賀達郎さん(FM西東
京社長)、石原靖之さん(調布アットホーム代表)
まったくのボランティアです。
世話人会、多摩CBネットワークとも、どこからもお金が生まれない仕組みな
ので経費が支払われないのです。
それでいいということでやっています。
そういう位置づけの世話人ですので、よろしくお願いします。
私(堀池)は、今回の分科会に先日の国分寺、本日の国立、それに19日の立川
にお邪魔します。
2011年02月04日
三鷹「認知症にやさしいまち」分科会はスキーム成功で盛況
2月3日、多摩CBフォーラム分科会は三鷹と立川で行われた。
三鷹では「認知症にやさしいまちにしよう」ワークセッション。
70人を超える様々な人が参加して大盛況。
写真は、6グループに分かれワールドカフェ方式で意見交換する参加者。

主催NPOからの趣旨説明(久保律子代表理事:シニアSOHO三鷹)
「これからのまちづくりのビジネス活動を検討したい」

基調講演(エーザイ・地域コミュニティ・ネットワーク支援室:森本氏)
「認知症が開く未来の社会」と言う考えの地域ネットワークが必要」

認知症とはどういう病気か・講演(杏林病院:長谷川医局長)
「地域連携は衣料の新しい姿。認知症の症例から考える」

に続いて行われた「ワールドカフェ」方式の意見交換。
<音楽><園芸>グループ

<食養>グループ

<動物>グループ

<商店街>でも認知症サポーター活動を(先進事例の板橋区の会長を囲む)

<その他>「認知症にならないために」

の6テーマに別れての大討論。
全体会議に移り、討論が・・・・

各Grは和やかな中に、具体的な動きを模索する共通認識ができた感じ。
医療機関(総合病院)ー医療企業ーNPO-そして専門家CBの連携が
期せずして出来た新しいスキーム(しかけ)。
新しい、三鷹方式といえるシニアの同意と参加の仕組み。
「鉱脈を又、三鷹市民が見つけた」と言う印象を持つ会合だった。
三鷹では「認知症にやさしいまちにしよう」ワークセッション。
70人を超える様々な人が参加して大盛況。
写真は、6グループに分かれワールドカフェ方式で意見交換する参加者。

主催NPOからの趣旨説明(久保律子代表理事:シニアSOHO三鷹)
「これからのまちづくりのビジネス活動を検討したい」

基調講演(エーザイ・地域コミュニティ・ネットワーク支援室:森本氏)
「認知症が開く未来の社会」と言う考えの地域ネットワークが必要」

認知症とはどういう病気か・講演(杏林病院:長谷川医局長)
「地域連携は衣料の新しい姿。認知症の症例から考える」

に続いて行われた「ワールドカフェ」方式の意見交換。
<音楽><園芸>グループ

<食養>グループ

<動物>グループ

<商店街>でも認知症サポーター活動を(先進事例の板橋区の会長を囲む)

<その他>「認知症にならないために」

の6テーマに別れての大討論。
全体会議に移り、討論が・・・・

各Grは和やかな中に、具体的な動きを模索する共通認識ができた感じ。
医療機関(総合病院)ー医療企業ーNPO-そして専門家CBの連携が
期せずして出来た新しいスキーム(しかけ)。
新しい、三鷹方式といえるシニアの同意と参加の仕組み。
「鉱脈を又、三鷹市民が見つけた」と言う印象を持つ会合だった。