2013年02月09日
ゲストスピーカー、事例2:長谷川豊子さん>自分史講座
多摩CBネットワークシンポジウム「高齢者を元気にするCB分科会」
そのゲストの一人、長谷川豊子さんは、30年前に多摩ニュータウン
に越してきて、子育て真っ最中に起業した主婦です。
現在、多摩市中心に隔週に10万部を発行数する地域メディア
「もしもししんぶん」を苦労しながらも育て上げました。
そして、いま、8幹事に子育て中だった「奥さまたち」は70歳です。
人生経験を豊かにしてきた606歳からの人たちが、独居になり
少し具合悪くなり・・・どういうせいかつをながいこうれいきをすごすの
でしょう。
一方で、おおきな社会変化があります。グローバル化とデジタル化
です。すべての人が出版ができ、発信して信頼を得る時代が来まし
た。
それを逃さず、長谷川さんは「読者の発信による豊かな社会」ができ
るのではないか、と考え「ブログ講座」「ブログ村」を立上げています。
周りのCB推進仲間と「多摩市民プロデュース研究会」を設立してい
ます。
一つのビジネスモデルとして取り組むのが、自分史講座。
自分史とはどのような社会的な価値をm社会と高齢者に生み出すも
のか、お話しを頂きます。
(写真は、11月に三鷹¥現役プロフェッショナルカフェでの長谷川さん)
東京子育て応援事業に注目>公募説明会に参加しました。
3月はサル。好齢ビジネスパートナーズ目一杯の活動。
多摩市コミュニティ起業塾>関戸公民館で講師しました。
朝ごはんの会>森の食卓で17人で始まりましたよ~
「私より上と思ってた」と言われ複雑。”年齢感”とは。
百歳人時代はどうくる?想像を絶する新社会を議論する。
3月はサル。好齢ビジネスパートナーズ目一杯の活動。
多摩市コミュニティ起業塾>関戸公民館で講師しました。
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百歳人時代はどうくる?想像を絶する新社会を議論する。