2010年08月19日
多摩地域情報誌は市民レポーターが編集

多摩の地域情報雑誌「多摩ら・び」。
現在「瑞穂」特集号が発刊されている。
次号は三鷹特集。10月にでる。
その編集作業はまっ最中。(写真)
筆者(すこや)もアドバイザーで参加。多摩CBネットワークの
つながりでお手伝いしている。
表紙の絵柄、全体のテーマなど・・・議論する。
この編集がユニークである。
専門のライターが書くのではなく、編集者講座を受講した
「市民レポーター」が15人ほどで担当する。
地元でないと得られない感覚で記事が書かれる。
30ある多摩の市町村で、まだ出ていないところはこれから
楽しみである。
乞うご期待。10月三鷹特集。
「市民主体~それが三鷹方式」
というようなキャッチになるか・・・どうか。
景観と清流を守る>環境市民活動と地域経営に思う
12月末までの勉強会の講師をする予定です。
ちょっと多摩の畑歩き。最後はホッピー〆
多摩CBネットワークの「中間支援者の勉強会」に参加
墨田区・浜野製作所>ものづくり起業支援を講演
シニアSOHO・RESAS活用>ひと・まち・しごと戦略討議
12月末までの勉強会の講師をする予定です。
ちょっと多摩の畑歩き。最後はホッピー〆
多摩CBネットワークの「中間支援者の勉強会」に参加
墨田区・浜野製作所>ものづくり起業支援を講演
シニアSOHO・RESAS活用>ひと・まち・しごと戦略討議
これから、売れるかモードに入りますね、
「市民活動」を前面にした地域観光情報誌が売れるかどうか。
市民しか興味ないと思います。
其れで、市民向けのPR,認知ですね。人口の増大が続いている
三鷹は、新市民が多いわけですし。