2012年11月05日
多摩のおっさん、もしもししんぶん長谷川さんの講演に思う

多摩ニュータウンのおっさん・鈴木亨さんが、自身のフェイスブックの
近況に書いた。
(11月5日)
多摩で「もしもし新聞」発刊をした長谷川豊子さんの講演を、おっさんは
三鷹まで聞きに来た。
そこで、10万分まで拡販した彼女が「65になったから愈々地域に出る」
という事を聞いて、ずっと多摩で農業やってきた、おっさんも地域に出
始めている。
その機微を感じて書いているのが、私(すこや)には印象的だった。
(写真:プロフェッショナルカフェのワークショップで、おっさんと長谷川
豊子さん)
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昨日の三鷹での時間はとても充実した時間だったです。
長谷川さんとは久々の再会でしたが、短い時間の中でのやりくり
自分も最近は多摩ら・びでの経験がとても役に立っていました。
その中で、助言者のことば、、
とてもうまくまとめ、今の時代をほんとによくとらえた言葉でした。
今までの日本の成り立ち、そして、今後の日本をきっちと言われていました。
「個のつながりを大切にすること」と言われていました。
これからの時代、個の自立がやはり必要になってくる
自分もfacebookの中で個の自立を書いていたけど、、
昨日はその助言者の言葉を聞いて自分もそれなりの道を
歩んでるのかな、、
個は、、やはり地域から始まる
地域で暮らす中でともに歩む
再認識でした。
昨日は、三鷹に出かけよかったです。
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