2012年05月29日
高齢者コミュニケーション支援サポーター協議会発足準備
2011年度にWAM(福祉医療機構)の助成金を受けて、一般社団法人シニア社
会学会は、高齢者の孤立防止の狙いで独居の高齢者をメールやTV電話が使
えるよう支援するサポーターの育成を行いました。
全国で60人が3月にサポーターに認定されました。三鷹・東京地区では20人弱
のサポーターが認定されました。
この認定サポーターが、お互いのスキルをあげたり、仕事を作ったりの活動をす
る連絡会を作り、「サポーター協議会」の発足準備を薦めています。
6月の8日には、協議会を発足させるべく準備の会議が発起人が集まり開催
されました。
本年度のWAMの助成金事業のスタートと相まって、活動が現実になってきて
います。
このブログでも動きをレポートしてゆきたいと思います。
サポーターは多摩地区でも三鷹市、武蔵野市、西東京市、小金井市、多摩市
、川崎市などに在住しており、それぞれの地域での動きが注目されます。
東京子育て応援事業に注目>公募説明会に参加しました。
3月はサル。好齢ビジネスパートナーズ目一杯の活動。
多摩市コミュニティ起業塾>関戸公民館で講師しました。
朝ごはんの会>森の食卓で17人で始まりましたよ~
「私より上と思ってた」と言われ複雑。”年齢感”とは。
百歳人時代はどうくる?想像を絶する新社会を議論する。
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