2013年04月20日
総務省・ICT超高齢社会構想会議「基本提言」を公表
総務省が、ICT超高齢社会構想会議の基本提言を、19日に公表しました。
総務省は、超高齢社会におけるICTの役割について、構想会議で
検討してきましたが、19日にそのICT構想会議基本提言を公表しました。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000066.html
ここでは、
超高齢社会がもたらす課題を解決し、新たな社会モデルの確立に向けた
ICT利活用の推進方策
が、図解されて述べられています。
私(堀池喜一郎)も、ワーキンググループの第3回に臨時構成員として
参加しました。
事例から提言を述べました。WGの委員の発言に次の内容があります
が、私と同意見です。
「高齢者がアクティブな生活を送る上でも、ICTを活用してもらうことは
必須であり、高齢者のICT利活用を促進するためにも、高齢者同士で
教えあうサポーターの仕組みや通信費負担を軽減するためのフリーミア
などの仕組みが重要である」
参考にごらんください。
構想会議の委員には、三鷹市の清原市長も入っています。
総務省は、超高齢社会におけるICTの役割について、構想会議で
検討してきましたが、19日にそのICT構想会議基本提言を公表しました。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000066.html
ここでは、
超高齢社会がもたらす課題を解決し、新たな社会モデルの確立に向けた
ICT利活用の推進方策
が、図解されて述べられています。
私(堀池喜一郎)も、ワーキンググループの第3回に臨時構成員として
参加しました。
事例から提言を述べました。WGの委員の発言に次の内容があります
が、私と同意見です。
「高齢者がアクティブな生活を送る上でも、ICTを活用してもらうことは
必須であり、高齢者のICT利活用を促進するためにも、高齢者同士で
教えあうサポーターの仕組みや通信費負担を軽減するためのフリーミア
などの仕組みが重要である」
参考にごらんください。
構想会議の委員には、三鷹市の清原市長も入っています。