2012年07月09日
三鷹情報>”いのけん”始まる!
ご当地検定が全国で盛んです。
近場では、「多摩・武蔵野検定」(略称:タマケン)や、「小江戸・川越検定」があります。
その、三鷹・武蔵野版が始まった。
井の頭公園検定(略称:いのけん)
三鷹と武蔵野両市の観光協会が音頭取りで、実行委員会ができたようです。
公式ホームページができています。
9月から、認定試験の申し込みを受け付けて、年内には認定者が決まるみたい。
全国にご当地検定は100余りあるが、我が住む町にできることは嬉しい。
地域活性化にはつながる良いことと想います。
私(すこや)自身、35年住んでいて、この街のことは知っているつもり。
公園は我が家から徒歩5分。家族で受験するなどしても良いのではないか
と思っています。
受験の覚悟はまだしてませんが、自分が入らない状況というのも考えにくい。
よいことが始まったと、ご紹介します。
タマケンのパンフレットが配布されていました。
公式Webサイトは、ここ。
これを、ニシクボ食堂=写真で夕飯を食べに行って知った。
上の写真の右は、ミタカノミカタ誌。
最も深い三鷹を掘り下げる個人発行のエリア雑誌です。
この号には、ニシクボ食堂の紹介がありました。
ニシクボ食堂は、夜も9時半までオーダーを受けます。
美味しいランチもあり、お酒もあり、お薦めです。
2012年07月09日
週末も多摩の人に沢山会った
金曜日から日曜にかけ3日間、行事でした。
写真は6日(金)霞が関ナレッジスクェアデの、エキスパートスタジオ。
「60歳からは地域で仕事」というお話しをさせて頂き、50人ほどの人が
集まってくれました。
写真は、講演後の交流会の一こま。このイベント企画をした霞が関ナ
レッジスクェアの丸山修さん。
講演の模様をライブでネットで放映したが、東人本震災の被災地・岩手
陸前高田市の長洞元気村の人の感想を報告された。
この丸山さん、実は西東京在住の方。
この集会は、多摩の人が多かった。三鷹、西東京、府中、八王子に方
に来て頂きました。
翌土曜日は、講座とブログ村という勉強会を多摩市で行い、沢山の方と
お会いしました。
日曜日は、多摩CBネットワークの世話人が、所沢の古民家付農園
「コロット」に集まり、集中議論をしました。
家のことや他のプロジェクトに関われない多忙な週末を過ごした訳です。
そのことをライブドアブログに書きました。
梅雨も明けそうだし、今日は家で、買い物、洗濯、掃除をして過ごします、。