2012年03月26日
山笑う里TAMA>始めの一歩塾、7人で始まる
東京・多摩市で「地域と私・はじめの一歩塾」が始まった。
会場は、山笑う(樹の芽噴く)多摩の山里を眺められる関戸公民館。
講座の主催は、多摩ネットワークセンター。
7人の熱心な受講生が、地域への思いを発信しようと参加した。
まずブログを”たまりば”に立ち上げ、続いて多摩市の地域SNS
たまタウンチップにプロジェクトを置いて連絡の体験もする。
講師は、当面三鷹の「好齢ビジネスパートナーズ」のすこや(堀池)が
協力する。
事例紹介に、調布アットホームの杉山佑子さんが講師参加した。
恒例の「私は誰?」を議論する、ワークショップに特徴がある。
2週間づつ間を置いて、4月8日、22日と続く。
講座によりどういう成果が表れるか、楽しみである。
会場は、山笑う(樹の芽噴く)多摩の山里を眺められる関戸公民館。
講座の主催は、多摩ネットワークセンター。
7人の熱心な受講生が、地域への思いを発信しようと参加した。
まずブログを”たまりば”に立ち上げ、続いて多摩市の地域SNS
たまタウンチップにプロジェクトを置いて連絡の体験もする。
講師は、当面三鷹の「好齢ビジネスパートナーズ」のすこや(堀池)が
協力する。
事例紹介に、調布アットホームの杉山佑子さんが講師参加した。
恒例の「私は誰?」を議論する、ワークショップに特徴がある。
2週間づつ間を置いて、4月8日、22日と続く。
講座によりどういう成果が表れるか、楽しみである。