2010年07月02日
プロボノのふみさん仕切る三鷹プロジェクトがスタート!
プロボノ流行りである。
すごくいいこと。
社会に役立つスキルを、本業で稼ぐ専門家がおすそわけし、
場合によってはそれが新しい本業になったりする。
このプロボノを世に問うフォーラムが5月に小平で、NPO法人
Mystyleこだいらが主催して開催された。
その時に、プロボノ事例として紹介されたのが多摩信用金庫の
利根川芙美さん。
彼女が今三鷹へ来て「三鷹の輝き」を特集する「多摩らび」の
三鷹特集号編集の市民レポーターを集めたプロジェクトを発足
させた。
テキパキと進める利根川さんにあおられて、三鷹の市民レポー
ター15人は勉強中だが、そこはしたたかな三鷹の人。
私はこう書くべきだ、というような議論が噴出するのが三鷹
らしさ。
さあ、ふみさんはどうさばくか。
そして、三鷹版はいままでの多摩らび誌にないモノになれるのか、
大いに楽しみなところ。
かと言う私(すこや)もアドバイザーなるものに引っ張り出され
ている。
すごくいいこと。
社会に役立つスキルを、本業で稼ぐ専門家がおすそわけし、
場合によってはそれが新しい本業になったりする。
このプロボノを世に問うフォーラムが5月に小平で、NPO法人
Mystyleこだいらが主催して開催された。
その時に、プロボノ事例として紹介されたのが多摩信用金庫の
利根川芙美さん。
彼女が今三鷹へ来て「三鷹の輝き」を特集する「多摩らび」の
三鷹特集号編集の市民レポーターを集めたプロジェクトを発足
させた。
テキパキと進める利根川さんにあおられて、三鷹の市民レポー
ター15人は勉強中だが、そこはしたたかな三鷹の人。
私はこう書くべきだ、というような議論が噴出するのが三鷹
らしさ。
さあ、ふみさんはどうさばくか。
そして、三鷹版はいままでの多摩らび誌にないモノになれるのか、
大いに楽しみなところ。
かと言う私(すこや)もアドバイザーなるものに引っ張り出され
ている。