たまりば

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2016年06月16日

景観と清流を守る>環境市民活動と地域経営に思う

落合川水辺の広場の水遊び
12日は、東久留米市役所のホールで開催の「環境フェスチバル」を見物。

速めに会場を出て、ちょっと歩くと上写真のような風景に出会いました。
大人も子供も、川で水遊びする。「水辺の広場」という公的な場所でした。
湧水が豊富で、よい環境の街というのを謳う都市だから力を
入れています。

環境フェスチバルも下記の写真風景である。環境保護市民団体が多数
パネル展示して、活動を誇り、新規加入者を勧誘していました。

その中身が、とてもしっかりした充実した活動をしています。かなりな
時間を投じた真剣な取り組みがたくさんあると見ました。

この町は、大都会の真ん中ではないですが、三鷹市と同じような
「周辺都市」です。人口は多く、都心へ通勤者の住宅がいっぱい。
田舎ではないです。

たまたま、湧水がすごい。澄んだ水が大量に流れ、そこで遊べる。
これを放置せずに守っています。それで環境保護運動が盛んです。

展示のほかに、体験教室が行われていました。
竹工作、間伐材利用の木工、皮細工・・・熱心で丁寧に教えるシニア
が講師をしています。

よい刺激をいろいろ受けました。感じたことがあります。

1)市民団体の関係者の年齢層がかなり高い。
 よい活動が、若年層に伝わり、活動の若返りが難しいのでは

2)すべてが無償活動で行われている
 市民の持ち出しであるとすれば、行政の財源が豊かでないと先細る。

持続型の活動ができないか。
ニースがあるよい活動です。持続的活動にする課題を解決すれば進
むと思います。

フェスチバルでは、上記に対する議論や動きを結集することがあって
良いはずですが、それは見られませんでした。

翻って考えると、東久留米のような都会の中の周辺地は、よい自然が
少なく、人材が多い。消費が多い。
茨城・笠間のように、圧倒的な自然があり、人が少ないという田舎では
何をすべきでしょう。

もっと、田舎への人の移動、移住、2地域居住・・・の促進を・・・
1)ビジネス的なマネタイズ
2)世代間の交流と伝承が行われること、
それが求められています。まず、他世代での人の交流がもっと必要です。



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