2014年01月20日
好齢者になる方法。倉敷で議論しました。
東京ー岡山県倉敷は長旅ですが、日帰りです。
三鷹駅を朝8時に出て、夜11時に戻りました。翌日は打ち合わせが、
都内で3件あるからです。
8時半、新幹線博多行きのぞみ号自由席2号車に座れました。
倉敷市の芸文館につくとすぐに、講義を開始。
休憩して、ワークショップ(グループ討議)「これから手帳を書く」
をしました。
倉敷のシニア参加者は、30人。優れた人たちでした。
有償で活動をするのが゙ポイントだと発言が数人から
あった。
講義、討議の後は、既存の団体活動を知るツアー。
「みんなでつくる財団おかやま」の説明は、代表理事の石田篤志さん。
クラヴファンディングで地域を活性化しようとするユニークな活動。
駅まで歩きました。
倉敷川に沿って、両岸に
蔵の町が江戸時代を残し
ています。
とてもアートな雰囲気に
浸れます。
駅前で、名物のぶっかけうどんを堪能。「ふるいち」というお店。
とろろにぶっかなので、「ぶっとろ」640円を頂きました。汁が甘くて
おいしいです。
選ばれるまちを創る。笠間と東京圏をつなぐ会>参加報告
杏林大学×三鷹>ウェルカムパーティに参加
好齢ビジネスパートナーズ新オフィス>美味しい運営会議
好齢BP記事載っている>多摩ら・び誌91号
シニアと行なった「有償活動についてワークショップ」
27日八王子シニアカレッジ>地域活動の有償化ワークも
杏林大学×三鷹>ウェルカムパーティに参加
好齢ビジネスパートナーズ新オフィス>美味しい運営会議
好齢BP記事載っている>多摩ら・び誌91号
シニアと行なった「有償活動についてワークショップ」
27日八王子シニアカレッジ>地域活動の有償化ワークも