2013年04月17日
家庭へのLaen In、考えるから実行へなのかな?
先にWORK SHIFTを読んでの読後感を書きました。
で、第3のシフト。
「情熱を傾けられる経験」へのシフトを
ワークとライフのバランスをとる、と私は受け止めました。
実は、これは勇気のいることなのです。
で、日経のWeb記事から、読んだのです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20130409/246370/?P=1
「話題の著書『Lean In』は新・階級闘争にあらず」
今の日本にとって、最大のイノベーションは女性の社会進出。
それについて記事の著者は、
”男性が家庭への「Lean In」を薦めては”と説いています。
グサっときたところがありました。
今、結論は出しませんが、考えるところ大ですね。
シニアの社会参加をもっともっと、と言ってますが、自身の家庭
参加が、X世代のおじさんには、先決でもあるのですね。
皆さんはどう思うでしょうか。
東京子育て応援事業に注目>公募説明会に参加しました。
3月はサル。好齢ビジネスパートナーズ目一杯の活動。
多摩市コミュニティ起業塾>関戸公民館で講師しました。
朝ごはんの会>森の食卓で17人で始まりましたよ~
「私より上と思ってた」と言われ複雑。”年齢感”とは。
百歳人時代はどうくる?想像を絶する新社会を議論する。
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