たまりば

  地域と私・始めの一歩塾 地域と私・始めの一歩塾  三鷹市 三鷹市


2012年09月12日

シニアが科学好き少年を応援する祭典に参加


多摩と言うところには大学が隣接して沢山あります。
その大学が連携して、地域の行政や商工会などとも組んで、理・科学
や技術に関心ある子どもたちのための祭典を開催しています。
大学とは、学芸大であり東京農工大。地域とは小金井市でです。実行
委員会が組織され運営しています。

私(すこや)は、この祭典を知らなかったのですが、初めて参加しました。
竹とんぼ教師の講師としてです。

行事の正式名称は、
2012「青少年のための科学の祭典」東京大会in小金井

三鷹市のシニアの科学教育関係者から、参加を呼びかけられメンバー
に、竹とんぼ教室講師の会「どこ竹武蔵野三鷹」が応じて、参加したの
で、人手が足りないかな、と急遽参加しました。

朝からやっていたのですが、昼から時間が空いてゆきました。
凄いですね、2000人とかが来場したようです。
母子、父子、あるいは子どもが数人で徒党を組んできています。

シニアや学校教師、起業団体が、ありとあらゆる科学、技術の実験や
デモンストレーションに、子どもたちを誘います。子どもも大人も目を輝
かせて、参加し体験します。

何処となく、落ち着いている子ども。連れてきている大人も自信と好奇
心に満ちて豊かな感じが漂います。例えば天文や数学が好き、という
科学好きなら、コンピューターや天文観察のコーナーに寄るでしょう。

飛行機や空気力学、工作に
関心ある子どもは紙飛行機や
竹とんぼの製作コーナーに参
加します。

そこに、竹とんぼ教室講師の
シニアが、工夫を凝らして対応
します。

・なぜ、竹とんぼは良く飛ぶ?
・羽根のバランスとは?
・羽根の中心を決める方法は?
・どうして竹を火であぶると
 プロペラができるのか
こんな会話をしながら、作らせ
ます。

創った竹とんぼを屋外で飛ばし、飛距離を競います。
・どういう角度で羽根を曲げる と、どう飛ぶのか。

そこまで科学的にしなくても、竹とんぼ作りと飛ばしは楽しい。

楽しいことを、子供に見せる、作らせてみる。
これがシニアの本来のあり方だし、一番嬉しいこと。
(この日、竹とんぼ講師シニアは三鷹、品川、川崎から集まり、6人で
150人の子供に竹とんぼを作り飛ばしをさせ、楽しみました)

そんな雰囲気が、この広い学芸大学教室に溢れています。

多摩にはこんな大学が一杯あって、凄いなあ。そこにわんわん来る
子ども達がいて、凄いなあ。


もう一つ感心したのが、この実験・工作コーナーの運営。
シニアに加えて、地元中学生を500人動員して、実験講師の手伝
いをさせています。
単に手伝いではなく、中学生講師として、バリバリやる子がいます。

こうして、子どもに総合力を付けさせる。大事なこともしています。
(この写真は三鷹のシニアが提供した、発泡スチロールから創った
超軽量紙による「ふわふわ飛行機」コーナーで働く中学生)

頼もしい!

子どもの理科離れなんてウソのようです。
午後一杯、いい時間を過ごしました。
多摩のシニアにとって、竹とんぼだけでなく、沢山の科学、技術の
工作や実験を子どもたちにさせたい。

そう思う場所でした。
この行事は、多摩が誇るソーシャルキャピタル(地域資源)の一つ
だと思います。



  • 同じカテゴリー(多摩CBネットワーク)の記事画像
    景観と清流を守る>環境市民活動と地域経営に思う
    ちょっと多摩の畑歩き。最後はホッピー〆
    多摩CBネットワークの「中間支援者の勉強会」に参加
    墨田区・浜野製作所>ものづくり起業支援を講演
    シニアSOHO・RESAS活用>ひと・まち・しごと戦略討議
    RESAS活用勉強会>流入人口のデータ分析を報告
    同じカテゴリー(多摩CBネットワーク)の記事
     景観と清流を守る>環境市民活動と地域経営に思う (2016-06-16 11:16)
     12月末までの勉強会の講師をする予定です。 (2015-11-11 02:13)
     ちょっと多摩の畑歩き。最後はホッピー〆 (2015-10-29 19:47)
     多摩CBネットワークの「中間支援者の勉強会」に参加 (2015-10-09 10:05)
     墨田区・浜野製作所>ものづくり起業支援を講演 (2015-07-18 12:12)
     シニアSOHO・RESAS活用>ひと・まち・しごと戦略討議 (2015-06-26 16:29)

    Posted by 一歩塾&ブログ村  at 05:04 │Comments(1)多摩CBネットワーク

    この記事へのコメント
    素晴らしい催しだったんですね。
    子どもも大人も大いに愉しめる体験型イベントは、きっといいきっかけを得るチャンスですね。
    タイミング悪く参加出来なかったのを残念に思いますσ(^_^;)
    来年は是非参加したいなぁ。
    Posted by 小野寺 尚美 at 2012年09月12日 08:56
    上の画像に書かれている文字を入力して下さい
    <ご注意>
    書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


    削除
    シニアが科学好き少年を応援する祭典に参加
      コメント(1)