たまりば

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2012年08月29日

敗戦時を知る>大変な時代の普通の人について


今日は、楽しみにしている勉強会が調布で行われる。

8月は私の世代は「終戦の日」に象徴される。あの太平洋戦争の
悲惨を思い出す夏なのだが、その中でも「教科書に墨を塗った」
全小学生の思いは、大変なことだったろうと思う。

その思い出を語る会が、調布わいわいサロンが主催して、今日午後
調布総合福祉センターである。
申し込んでるが、宿題が山積して、参加出来ない。残念!!!

終戦の思い出は、私もブログに15日に書いた
私は、昭和22年小学校入学だから、それ(墨塗り)をしていない。
これをしたのは1学年上の子どもたちだ。

厳しい軍事体制の教育を受けていて、それを信じ込んでいた子ども
たちが、一夜にして敗戦。すると教師たちは、昨日までの教育は間
違いだった。間違った部分を教科書を墨で塗りつぶせ。と教える。
悲しくそれをしたのか、そうだったのかと理解して行ったのか。

そこがとても興味がある。
子ども時代にも思っていた。
なんとなく、その行為をした上級生は、沈んでいた。我々1年生は
明るかった。青天井のようにはしゃいでいた。自宅で親たちは、
食べるものも着るものなく、懸命に生きていたが、自由はすごかった。
焼跡の中に、何をしてもとがめられない「子ども天国」があった。

そして、敗戦の悲惨を知るときに大事なのは、被害者の視点ではなく
普通の人の考えはどうだったのか、墨塗りを指示した先生、戦争を
支持していて、かつ平然と受け入れた子ども、そう言う人がどうだった
のかを一番知りたい。

なぜなら、今回の原発も、みんな支持していたのだ。そう言う原子力
推進政府に任していて、今、反対と言うのは自分の責任ではないか。
こういう普通の人は前はどうだったのかを知りたい。

そんなことを今日は考えたいと思っていた。



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