2013年06月11日
三鷹連雀学園「選択交流」竹工作楽しかった。
シニアのグループ「どこ竹武蔵野三鷹」は、三鷹市のコミュニティ
スクール「市立連雀学園(小中一貫校)」の、選択交流授業に
協力して「竹工作」を行いました。
楽しくも忙しく、写真撮ったのは終了時の黒板を消す時になって
しまいました。まとめ役の小澤敏男さんが「うまくいったわい」と
笑顔です。
3つの小学校250人が一堂に集合して、15の科目を選択し、その
一つが「竹工作」。竹とんぼを完全に一人で作って、飛ばす講習
でした。16人が4つの島に、異なる小学校の仲間と出会いながら
工作しました。講師は5人で対応しました。
私たち講師も、いつもの教室は低学年が多いですが、さすが5年
生は初めてでも、呑み込みが早く、かつ聡明で、コミュニケーショ
ンが豊か。それに、反応が人一人個性的です。羨ましい様な明る
くて、のびのびした子どもたちでした。
この子どもたちといろいろなことをしてゆきたいなあ。そんな印象
を私(すこや)は受けて、嬉しい日になりました。
2013年06月11日
好齢者元気事業開始!>25年WAM助成の申請内定で
本年度の助成事業を
要望していた、WAM=独立
行政法人福祉医療機構の、
内定通知が来た、ということ
です。
所属するNPO法人の活動が
始まりました。まずは準備で、
内定を本決まりにします。
今年の事業は、2012年とは、全く違う、助成元(つまり、国)が泣いて喜ぶよ
うな、実事業を立上げ、目に見えるモノの実証を実現したいと思っています。
随時、このブログでも、動きをご紹介して行きますので、応援をして頂ければ
と思います。
要望していた、WAM=独立
行政法人福祉医療機構の、
内定通知が来た、ということ
です。
所属するNPO法人の活動が
始まりました。まずは準備で、
内定を本決まりにします。
今年の事業は、2012年とは、全く違う、助成元(つまり、国)が泣いて喜ぶよ
うな、実事業を立上げ、目に見えるモノの実証を実現したいと思っています。
随時、このブログでも、動きをご紹介して行きますので、応援をして頂ければ
と思います。