たまりば

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2013年02月09日

ゲストスピーカー事例紹介1:紀平容子さん「課題を語る」


超高齢社会になって、高齢者の年齢層は大きくなりました。
65歳から平均寿命の85歳過ぎまで、人生90歳時代、25
年間です。

この間に大きな変化があります。
元気でピンピンしているアクティブシニアの世代。
65から75歳でしょうか。

次に確実にどこか具合悪いが、病院に入らず頑張って住み
慣れた家、街に住み、元気に地域貢献もして暮らす。
病院にも通うし、医師、看護士は、訪問してくる世代。

最後に、人の介護を受けなければ何もできない世代。
ケアセンターに通うとか、見まもりを日常いろいろしてもらう。
終末ケア、痛み緩和ケア、そして看取りされ、死を迎えます。

そして、死後もその人の精神、貢献、発信は、他の人の中に
街に残ります。むしろ亡くなることによって、他の人がその
薫陶や育成を活かそうと分気もします。新たな人を産むような
ことすらあります。

それが、看取りからエンディングへということになります。
アクティブシニアからエンディングまで、様々な活動支援、
ケアのビジネスがこれから盛んになります。

紀平容子さんは「高齢社会の食と職を考えるチャンプルー
の会(立川市)で、10年にわたり、レストランサラを拠点に
独居高齢者に兼好に良いお食事を出す、弁当宅配を行っ
て、デイケアセンター、お話し会を併設しています。

経済状況が激変する今後に向かっての課題をお話しして
頂きます。
紀平さんには、1月28日にコミュニティカフェ研究会でお話
しを聞かせて頂きました。(上の写真)

高齢社会に向かっての地域の課題(一人暮らし、食の安全)
を自分たちで解決することで、職を創りだしてきた紀平さん
たち。仕事が面白くてたまらないという中で、鋭い目で現状
を分析し、取組んでいます。

紀平容子という人柄も大事なのだなあ、と私は感じました。

今、レストランサラの高齢者の居場所では、「手仕事カフェ」
が大人気。80代の女性たちが着物の生地を分解して、洋裁
して、ファッションショーまでやっています。

手仕事と、家つくり…それが今後はテーマかもしれない・・・。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 02:59Comments(0)超高齢社会対応

    2013年02月09日

    本日の参加者が多彩>多摩CB「高齢者分科会」


    実に楽しみな日がやってきました。
    多摩CBネットワークの第4回目のシンポジウムであすが、今回は特別な
    緊張感で迎えています。
    それは、世話人の自分がコーディネートして「Aging in place,
    高齢者を元気にするCBを考える」と言う分科会を2時間かけて行えるから
    です。

    ご紹介したい嬉しいことがあります。
    一つは、分科会に参加の方々がゲストのスピーカーやスタッフを除いて33
    人も。実に多彩な人が集まったことです。
    フェイスブックでも宣伝したし、この分野では、一杯知人が居るからその人
    たちが集まると想像していました。そうなのですが、37人中、私が初めて
    お会いする人が22人も居るのです。

    そして、高齢者問題を議論するのに、多分野の方が参加してます。行政の
    方が8人。◎◎市役所観光課、会計課、経済課、と名乗る方々です。次に
    NPOで様々な活躍をされている方9人、企業や研究機関の方が10人です。
    それに学生、学者、サークル活動などの市民の皆さんです。

    高齢社会の問題への関心が深く、広まっていることを感じます。
    参加者の住所も八王子7人、多摩市4人、西東京4人、三鷹市4人、その
    他の多摩地域10人、23区内3人、他県8人です。

    これらの方々の専門を見て見ると、食、職、住宅管理、生活支援、ガーデニ
    ング、スポーツ、情報通信、認知症支援、終活、服飾…が集まっています。

    多摩とという地域を「ボケないで年をとる豊かな質の生活を送ろう」という
    スローガンでみんなで議論ができたらいいな、と感じます。
    シニアの私たちはこうするよ、とはっきり若い世代に、行動を示すシニアに、
    みんなでなって行こう。

    参加者の中には、若い人もいます。
    そんな議論方向が出そうです。

    二つ目にご紹介したいのが、4人のゲストの素晴らしいお話です。
    次の記事に書きます。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 01:59Comments(0)超高齢社会対応

    2013年02月06日

    ランキング1位になった!


    といっても、たまりば(東京・多摩地域ブロ
    グポータル)の「地域と私・始めに一歩塾」
    というカテゴリーの中での話しです。

    しかし、たまりば全体5000ブログの中でも
    ランキング9位。
    三鷹市のたまりばブログランキングでは4
    位なので、快記録に内心喜んでます。

    原因は、何でかなあ?

    一昨日、読売新聞の記事の紹介。
    三鷹市の貝ノ瀬教育委員長の発言記事
    を書いた余韻か。
    安倍総理に迫る。いじめの対策。
    コミュニティスクール、
    アベデュケーション

    それとも、昨日の
    多摩CBネットワーク・シンポジウムが大入
    の記事
    か原因かなあ?

    まあ、私(すこや)としては、目出度い記録なので、気をよくして、
    せっせと更新に励みます。

    活動や、作成資料など、超多忙なのではありますが(涙・・・)  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 04:03Comments(0)一歩塾からのお知らせ

    2013年02月05日

    9日首都大学>多摩CBネットワーク参加最大

    いよいよ今週の土曜日9日です。
    多摩CBネットワークのシンポジウム。会場は首都大学。

    200人の参加者募集に、300人近い参加申し込みです。
    各分科会も参加が多く、合計で200人の方が参加です。
    (写真は昨年のシンポジウム・交流会の写真)

    始まって以来最大のシンポジウムになります。
    京王線、八王子の一角に多摩全域や他から参加があ
    るのは、私(すこや)にとっても、嬉しいことです。
    地元、八王子市、多摩市、日野市などの皆さんも、多
    数参加です。

    この会の意義は、基調講演や分科会のテーマ討論を聞
    くことだけではありません。この話をきっかけに、参加者
    一人一人の人が持つ、やる気と方向性を持って、コラボ
    レーションを起こすことと思います。

    今回は分科会が5つですが、これがまたシンポジウムだ
    けでなく年間常設の分科会になったり、新たな分科会
    テーマがこの日の議論からうまれることと思います。

    私がコーディネート担当する「高齢者を元気にするCB」
    ですが、基調講演を牛島さん(高齢者住宅)、、
    CB事例を紀平さん(独居者の食と居場所)、長谷川さん
    (地域誌と自分史)、有馬さん(葬儀)のテーマでお願い
    しましたが、ここの分野の事例はそれだけでは
    ありません。

    団地のコミュニティ再生、高齢者の介護、在宅医療と見
    取り、防災、若者との世代間交流、孫育て、地域産業
    支援、生活ノウハウ、文化の伝承・・・・
    などなど考えられます。実践もあります。

    そのきっかけの考えを得るだけでなく、具体的な人と人
    の実際の交流ができるのが、多摩CBネットワークのシ
    ンポジウムです。

    もう申し込みは出来ませんが、申し込まれた方は、具体
    的な人との出会いをぜひつくって、自身の活動の一歩に
    して頂けるとよろしいかと思います。

    CBを学ぶ人、CBを準備している人、CBの現実テーマの
    プレーヤー、中間支援をする皆様、さらには自治体、国の
    行政、関連企業、大学、の皆さんが集います。

    13時から、20時半までの長丁場、非常に楽しく過ごせる
    と思います。
    なかなかお会い出来ない方と、したしく歓談できること、
    私(すこや)も楽しみでおります。

    皆様、思い切り、議論、交流を楽しみましょう。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 02:37Comments(0)超高齢社会対応

    2013年02月04日

    総理に迫る三鷹市教育委員長と竹とんぼ教室

    貝ノ瀬(かいのせ)三鷹市教育委員長の顔写真が全国新聞
    に大きく出るのは久しぶりです。
    3日の読売新聞(全国版)朝刊にでました。

    全国の小学校に先駆けて、コミュニティスクールを三鷹市
    立第四小学校に導入したのが貝ノ瀬さん(当時校長先生)
    です。

    記事にはこうあります。
    ・いじめがおきやすい理由は、学校が生徒と教員だけの世
     界になっていることがある。
     子供を巡る問題は複雑化しているので、教師だけでは解
     決出来ない。
    ・そこで、コミュニティスクールのように、地域の様々な
     大人が入り込み、 沢山の大人の目が学校に入ることが
     早期発見や防止につながる。

    貝ノ瀬氏は、政府の教育再生会議で、安倍首相に強く提言
    するとのことです。そして、安倍総理が主導する教育再生
    を「アベデュケーション」と名付けたいというのです。

    貝ノ瀬節健在です。

    私(すこや)は実は、貝ノ瀬さんに出会って、どこ竹の活動
    が始まったと思っています。
    2004年の春に、四小の校長の氏に数人の竹トンボ仲間
    と相談しました「総合学習で竹工作を教えたい。理由は、
    江戸時代に三鷹は江戸の野菜生産・輸送のための竹か
    ごを数千個生産していた。三鷹の農家が農閑期に作る竹
    かごが杉並、中野、練馬の野菜生産に寄与していた。子
    供の竹の生育と加工の理解が必要だ」

    というと、校長は、一時的にやるのではなく、全市の子ど
    も全員が竹とんができる子にする、という考えでやれ、と
    総合学習のテーマにしてくれたのでした。
    全市の子どもまでは、まだ行われてませんが、三鷹では、
    四小、一小などでは月例の「親子竹工作教室」が開催さ
    れており、年間1000人の竹とんぼ体験が行われていま
    す。

    その原点は、貝ノ瀬さんにあったと、今日の新聞記事か
    ら思いだしました。
    貝ノ瀬さんの出た新聞記事(読売新聞2013年2月3日)
    Kainose-yomiuri.pdf (PDF: 347KB)


      


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    2013年02月02日

    分譲団地再生の研究会>盛んなワークショップ


    JS(日本総合住宅生活)はUR(都市整備機構)の全国にある団地の整備や住民の生活
    サポートを事業とする会社です。
    国の政策として50年間にわたり建設、整備、生活支援が行われてきた、日本の市民生
    活を代表する「団地」が、今、大きな課題を抱えています。

    ★住民の高齢化対策と空き室
    ★建設後40年して耐震、改善が必要と改築へ合意の困難
    ★地域コミュニティの活性化の必要
    などです。

    その課題解決の研究会が、社内外の担当者、専門家を集めて行われています。
    私(すこや)は高齢者活動の一専門家として、参加しています。
    内容は今後公開と思うが、研究会でのワークショップ風景をご紹介。

    20人ほどが集まり、4つのテーマでグループ討議。そして発表。
    そこでは、先の課題が、逆に今後の利点になるなどのユニークな議論がされ、目から
    ウロコの発見が多々ありました。
    この巨大な生活者の集積と、生活の歴史が、それ自体が社会的な資産、資源である
    と、見直しました。

    ワークショップ運営の企画の石塚さん






    NPOシニアSOHO三鷹の久保さん





    講評する川村常務さん  


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