たまりば

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2013年02月09日

キーノートスピーカー:牛島正博さん>欧州の高齢者住宅

今日の、Aging in Place分科会のキーノートスピーチを行う、牛島さん。
昨年の9、10月に49日間、フィンランドとオランダの高齢者住宅の事情を
視察してきました。

パワポ資料にご自身で書いているように、、氏は東京都入庁前の学生
時代に、三鷹市で高齢者の活動の実態調査をしています。

その時にシニアSOHOを対象に調査を行ったのでした。
築地市場の移転問題や、スカイツリーを担当した建築家ですが、

筋金入りの、「高齢者問題研究家」と言えます。

その氏なので、単に「オランダを見てきた建築家」ではなく、高齢者の
生き方、問題をも語って頂きます。

(氏は、自宅の日常生活を平易な英語ブログで発信し、世界に交流をして
いるブロガーとして活躍しています)
LIFE in KAWAGOE ~Japanese daily sight
  


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    2013年02月09日

    ゲストスピーカー、事例3:有馬将由さん>ありがとうの会

    (写真は、田無神社)
    ある人が亡くなるとき、新たな人を産むという考え方があります。
    死=愛ともいえる考えであるが、あたっています。

    亡くなった人の薫陶を受け、死を受けた人が悲しむだけでなく、
    その遺志をついで行こうと思う、人の生まれ変わりが起きます。

    死に至るプロセスもネガティブにとらえられるが、違う。
    家族や仲間との面会、わずかな接触で大いなる交歓が生まれます。
    亡くなる人の尊厳と、残される者の感動を超す行為が死ぬという生き方。

    最近は、負担をしないということから家族層が普通になりました。
    しかし、学生時代、会社員時代、地域活動の時代と経てきた人で交流した
    人たちは多いはず。
    お別れをしたいというなかまたちのこえをうけて、「お別れ会をする」
    コミュニティビジネスが出てきました。

    西東京市にあるNPO法人一期倶楽部の有馬さんたちが始めた「ありがとう
    の会」が、家族に代わって、関係者の集まりを開きます。
    最後は地域で亡くなったのだから、地域のレストランなどで行うことで、
    地域活性化につながります。

    2月7日の模擬ありがとうの会に参加しました。
    会場は西武線田無駅前の武蔵野
    食堂。
    故人が好きだった映画音楽で
    会場が満たされました。
    異なる世界の人たちの、自己
    紹介。これでコラボレーション
    も起きる可能性があります。




    分科会では、この取り組みのお話しを聞きます。

      


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    2013年02月09日

    ゲストスピーカー、事例2:長谷川豊子さん>自分史講座


    多摩CBネットワークシンポジウム「高齢者を元気にするCB分科会」
    そのゲストの一人、長谷川豊子さんは、30年前に多摩ニュータウン
    に越してきて、子育て真っ最中に起業した主婦です。

    現在、多摩市中心に隔週に10万部を発行数する地域メディア
    「もしもししんぶん」を苦労しながらも育て上げました。
    そして、いま、8幹事に子育て中だった「奥さまたち」は70歳です。

    人生経験を豊かにしてきた606歳からの人たちが、独居になり
    少し具合悪くなり・・・どういうせいかつをながいこうれいきをすごすの
    でしょう。
    一方で、おおきな社会変化があります。グローバル化とデジタル化
    です。すべての人が出版ができ、発信して信頼を得る時代が来まし
    た。

    それを逃さず、長谷川さんは「読者の発信による豊かな社会」ができ
    るのではないか、と考え「ブログ講座」「ブログ村」を立上げています。
    周りのCB推進仲間と「多摩市民プロデュース研究会」を設立してい
    ます。
    一つのビジネスモデルとして取り組むのが、自分史講座。
    自分史とはどのような社会的な価値をm社会と高齢者に生み出すも
    のか、お話しを頂きます。
    (写真は、11月に三鷹¥現役プロフェッショナルカフェでの長谷川さん)



      


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    2013年02月09日

    ゲストスピーカー事例紹介1:紀平容子さん「課題を語る」


    超高齢社会になって、高齢者の年齢層は大きくなりました。
    65歳から平均寿命の85歳過ぎまで、人生90歳時代、25
    年間です。

    この間に大きな変化があります。
    元気でピンピンしているアクティブシニアの世代。
    65から75歳でしょうか。

    次に確実にどこか具合悪いが、病院に入らず頑張って住み
    慣れた家、街に住み、元気に地域貢献もして暮らす。
    病院にも通うし、医師、看護士は、訪問してくる世代。

    最後に、人の介護を受けなければ何もできない世代。
    ケアセンターに通うとか、見まもりを日常いろいろしてもらう。
    終末ケア、痛み緩和ケア、そして看取りされ、死を迎えます。

    そして、死後もその人の精神、貢献、発信は、他の人の中に
    街に残ります。むしろ亡くなることによって、他の人がその
    薫陶や育成を活かそうと分気もします。新たな人を産むような
    ことすらあります。

    それが、看取りからエンディングへということになります。
    アクティブシニアからエンディングまで、様々な活動支援、
    ケアのビジネスがこれから盛んになります。

    紀平容子さんは「高齢社会の食と職を考えるチャンプルー
    の会(立川市)で、10年にわたり、レストランサラを拠点に
    独居高齢者に兼好に良いお食事を出す、弁当宅配を行っ
    て、デイケアセンター、お話し会を併設しています。

    経済状況が激変する今後に向かっての課題をお話しして
    頂きます。
    紀平さんには、1月28日にコミュニティカフェ研究会でお話
    しを聞かせて頂きました。(上の写真)

    高齢社会に向かっての地域の課題(一人暮らし、食の安全)
    を自分たちで解決することで、職を創りだしてきた紀平さん
    たち。仕事が面白くてたまらないという中で、鋭い目で現状
    を分析し、取組んでいます。

    紀平容子という人柄も大事なのだなあ、と私は感じました。

    今、レストランサラの高齢者の居場所では、「手仕事カフェ」
    が大人気。80代の女性たちが着物の生地を分解して、洋裁
    して、ファッションショーまでやっています。

    手仕事と、家つくり…それが今後はテーマかもしれない・・・。  


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    2013年02月09日

    本日の参加者が多彩>多摩CB「高齢者分科会」


    実に楽しみな日がやってきました。
    多摩CBネットワークの第4回目のシンポジウムであすが、今回は特別な
    緊張感で迎えています。
    それは、世話人の自分がコーディネートして「Aging in place,
    高齢者を元気にするCBを考える」と言う分科会を2時間かけて行えるから
    です。

    ご紹介したい嬉しいことがあります。
    一つは、分科会に参加の方々がゲストのスピーカーやスタッフを除いて33
    人も。実に多彩な人が集まったことです。
    フェイスブックでも宣伝したし、この分野では、一杯知人が居るからその人
    たちが集まると想像していました。そうなのですが、37人中、私が初めて
    お会いする人が22人も居るのです。

    そして、高齢者問題を議論するのに、多分野の方が参加してます。行政の
    方が8人。◎◎市役所観光課、会計課、経済課、と名乗る方々です。次に
    NPOで様々な活躍をされている方9人、企業や研究機関の方が10人です。
    それに学生、学者、サークル活動などの市民の皆さんです。

    高齢社会の問題への関心が深く、広まっていることを感じます。
    参加者の住所も八王子7人、多摩市4人、西東京4人、三鷹市4人、その
    他の多摩地域10人、23区内3人、他県8人です。

    これらの方々の専門を見て見ると、食、職、住宅管理、生活支援、ガーデニ
    ング、スポーツ、情報通信、認知症支援、終活、服飾…が集まっています。

    多摩とという地域を「ボケないで年をとる豊かな質の生活を送ろう」という
    スローガンでみんなで議論ができたらいいな、と感じます。
    シニアの私たちはこうするよ、とはっきり若い世代に、行動を示すシニアに、
    みんなでなって行こう。

    参加者の中には、若い人もいます。
    そんな議論方向が出そうです。

    二つ目にご紹介したいのが、4人のゲストの素晴らしいお話です。
    次の記事に書きます。  


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