たまりば

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2012年12月20日

IP告知端末の勉強会

総務省プロジェクト「創生コミュニティ」がスタートし、最初の
打合せは「IP告知端末」の勉強会。

まずこの「IP告知」という言葉だ。インターネット、パソコンの
通信に慣れている者とすれば違和感があるが、従来の電話や放送
業界の方々からするとインターネットで市民に何かを伝えようと
することが新しいので「IP告知」というらしい。

つまり、あまねく普及しているインターネットに載せて、大事な
情報を「必要とする人に」「何時でも、誰でも」伝えようとする
仕組みを「IP告知」というらしい。言ってみれば「特別の設備を
しないで情報通信をする」という意味。

それを、独居の高齢者に「災害時の見守り」「買い物支援」に使
おうという実験。
厚労省系のWAM助成事業で「高齢者孤立防止ネットワーク構築」
で高齢者向けネット端末VoViTの活用を図っているので、この違
いがある。

発想は「易しく使える」と「サポーターが介在する」「TV電話」
「ブラウザは見せない」が同じなのだが、幾つか違いがあって面
白い。

         IP告知端末     VoViT
利用者操作  用意され応答ボタン押す 手書きで描き送信
予定や呼掛け 音声放送        今日の予定 
呼掛け者   データセンター     担当サポーター
端末の大きさ 10インチ         15インチ  

さあ、どうなるか。私は両方ありだと思っている。
実際の利用者の利用は1月下旬くらいから始まる見込み。  


  • Posted by 一歩塾&ブログ村  at 23:22Comments(0)超高齢社会対応